キリスト教とロン毛への苦手とヨーロッパ

キリスト教とロン毛への苦手とヨーロッパと暗号通貨、先ず僕はノンクリスチャンであり、キリスト教は良い働きは無い事も多く。

宗教者の多くが救われないから不幸である。でもTRUMP候補者が当選をする事しかないと思っているし、歌手であるヨーロッパファイナルカウントダウンやラブチェイサーは良い歌だと思っています。キリスト教のイギリス帝国の勝利後にはヒントを貰ってる気がするし、米国大統領は何故か家庭のヒントにもなってる。TRUMP氏の痛快な反日ぶりは日本で本来必要ない酷い目に遭わされた経験のある人々には国家や立場や或いは人種を越えた良く言った!という部分も時にはあった。誰かより強い世界が日本の暴走を止めるべきだった。2008年最初のオバマ政権では日本は難しいけど暴力団排除条例はスタイルとしては良かったと思います。暴力団家庭の出身の人が公に上がり(昔から)支持されている意味不明な日本では、日本政府の一部が怒り狂ったあの時から市民側が不幸な場合も相変わらず少なくない、政府にも暴力団出身の民族は居るから、加えて色々あるんでしょうね。詳しくは解らないけど、(アメリカも一部既に警察官がマフィアだったりする様ですが其れを見習ったのは日本なんだよね。)

思い上がってるのはどう見ても信徒であり、思い上がっているのは王族や特別感があるものではなく、一部只の民衆だとも思える民衆の暴力と正義面の不正の時代が長く続いた時代が終わると聞く、1980年代初頭のヨーロッパという大人気グループの栄光は著しく良い歌ですが、十字のアクセサリーは嫌い。十字のクロムは苦手ですがミュージシャンのヨーロッパの歌は良いし、合衆国は十字が熱心な国でありTRUMP大統領も熱心なクリスチャンです。ですが視聴者としての僕は十字やキリスト教を含んだ宗教団体や民間信仰という宗教へ意図的に離れている事を確信的に正しいと思っています。世の中は矛盾と正の狭間にある事が多いのです。

だが今まで逢った事があるロン毛は誰が見てもイケメンだったジャニーズ出身のアイドルキムタクへの憧れか?ならまだ許せるが、何となく苦手なのはキリストのロン毛への無意識のリスペクトという長髪スタイルのロン毛への覚醒は実は苦手意識がある。日本の神社の家系にも多く見られる特徴であり、日本系クリスチャンの殉教の中に、死後の支配者という傾向を仮説では感じ取れた。キリストと海外側のそれらへの協力が戦前は有ったんでしょう。

キリスト教には日本を通して嫌な思いをした事もある。どう考えても不愉快な体験で無宗教を選択して行くのは自分自身でした。近代のヨーロッパもキリスト教は更に酷い嵌めコンボの可能性があり、不安があります。だから心はヨーロッパという先進国であり子供の頃は憧れだった人々の失態を許せたけども、十字は苦手です。


其れでもUSA大統領はJOHNさんで良いし、ヨーロッパの白人圏の文化は好きです。其の特徴も良いと思う、そしてスーパーチューズデイ迄の其れ迄の期間、ヨーロッパファイナルカウントダウンを聞きたいと思っています。













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