AM:8:00GOODDAYS 猫パルパとの出逢い あの日君は白かった 小さな猫の家族が其処に居た日  野生の猫を捕獲するプロフェッショナルテクニック 悪用禁止 猫は生き物です。



AM:8:00GOODDAYS猫と偶然と日常
ブログ冒頭 猫との出会い 文中猫捕獲大喜劇!
PALPAに来た名前今日はPaLPaとの出逢いを記載します。

今から8年から9年前だったか?子猫のパルパとの出会い

彼等は自宅の隣の空き家で繁殖していました。
彼等は多分親子で生活してる。先に拾い猫として我が家で飼っていた訪ね猫ラッキー彼は家猫として普段は外に出さない様に生活していたのですがある季節に自宅周辺の猫に語りかけていていました。猫語で…毎週彼等が家の裏隣の空き家近くの僕の自宅周辺に姿を現しています、いつものどこに
日向ぼっこしてました。僕は彼等の姿に気付いてる、だけど私達は猫の彼等にあまり干渉せずにいました。たまに自宅からラッキーと一緒に野良猫である彼等を眺めて居ました。そんな日々が続いて、当時休日の日に笹の林の中に真っ白い子猫が居ました日向ぼっこをきっと他の猫の兄弟としていた
目は青で真っ白の小さな仔猫発見!それがこの子パルパです🔽

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彼はもう自宅で成長して成猫になって只寝ています ただ 寝ています、ラッキーの分まで食べてるのかと思うほど太ってます




その日休日だった僕は
綺麗な猫そんな風に思いながなら夏の日に扇風機にべったりなポジションで僕は彼を眺めている。

僕の地域でもノラネコは衛生上の問題から捕獲されて貰い手が無ければ保健所で処分されてしまうらしい。母がそう話していたのを聞いて、綺麗なあの猫を飼いたいと少しだけ思ったんです当時はラッキーが既に我が家の一員として定着していたしあまり飼育については考えずに一月位は経過したかな夜勤明けの私は自宅の外を見ていてふと思ったんだうん!この白い猫かも飼いたい、猫捕獲作戦を即座に開始しますは幼少のダイニングから虫取り捕獲率恐らく地域半径数百メートルではNo.1の虫取り捕獲率少年だった、では猫を捕獲しようと考えた(くだらない記録)、虫の捕獲経験から猫の反応を考えて捕獲プランが浮かんだ、

の暗算はこうだった、使わなくなったステンレス性のBOXの中に餌を仕掛ける、更にそのBOXのドア部分に紐をくくりつける...すると引っ張れる訳です。猫が仕掛けたボックスに入った瞬間に紐を引っ張ってドアを閉じる、そんな時に彼は早速来た、ねこのキャットフードにつられて、僕は姿が見えないように自宅の中から彼を待った、さて何匹がボックスの中に入っているのか?(猫などが怪我をしない様に真似禁止)

が姿を見えない様にしている間に
力を抜きながなら彼等が日向ぼっこをするポイントにBOXとキャットフードをそっとセットする...
当然彼等は美味しい匂いに気付いて近ずいてくる訳ですね。僕はそう予測した。

…いけるな…

紐を長く持ち 自宅の中に姿を隠し

猫の罠ボックス準備完了!


OK…いける

100%の成功率を確信し待機していると…
パルパ含む複数の子猫達が餌の匂いに釣られてやってきた


僕はゾクゾクしながら集中した。これは来る。


彼等は全く僕の存在に気付かずにBOXの中に

入った、その瞬間それ以降の行動が重要だった。彼らは素早く。反射神経が良い、直ぐに逃げられるだろう。


僕は集中していた、罠にきずかれないように餌を食べる音を確認し僕はタイミングを見て猫が挟まらない様に確認して紐を引いてBoxの蓋を閉めた

パタン…

にゃあー!ガタンガタン… にゃあー 

さすが俺 予測通り100%

彼等はパニックを起こしている様子だった 激しく暴れている 声が激しく高ぶって居る 猫は子猫でもパニックの際は力があるから一度逃すと警戒して困ることになる。


目当てのパルだけを捕獲して他の猫を逃がす事にした

僕の動きによりBoxの中のパルだけを牽制し他の猫は逃がしました。

そして…

再度BOXをキチンと閉め終わると
BOXごと彼を自宅に入れた。

自宅の中で開けたボックスから飛び出した白い子猫は
暫く彼は怯えていて家中を走り回ってベランダへ駆け上がり
ベランダの溝にはまって小さく顔を隠して丸まっていた
そんな彼も餌をあげて暫くすると彼は少し安心した様子を見せた、確かに彼は猫の家族と生活していた。

触ると奴はびくっとした…可愛いかもしれない

プルプル震えている…

人間とは違いノラネコの寿命は事故や病気…

捕獲され拾いてがなければ命を落とす事になります。

ノラネコの中でただ一匹インスピレーションで来てくれた彼を

新しく我が家のペットとして共同生活する事になったんだ。
最初に決めたパルパから次第に呼びやすいパルパと名前を呼ぶようになり省略ネームはパルに定着しました。

小さな頃は真っ白の寄り目の猫だったけど

成長していく内にベージュの色合いがでてきた彼は。
ブルーの瞳にホワイトの小さなボディに慣れ始めた時は凄く可愛かったのを覚えています。


猫プロフPalpa 改め⇨ロムロム
以降Palpaに戻った



猫カラー ホワイトベージュ
年齢2015年9年度目


性格
幼少の頃はとっても人懐こく
軍手の私の俊敏に動かしていた手のひらを動かしてターゲットは僕の手、其処に激しくぶつかって向かってくるじゃれ合いもよく理解出来てたんです。彼の噛む力は甘噛みです勿論

成長すると神経質かつ気分屋な一面が見受けられ、

元々根っからのノラだから?音にはラッキーより強く彼は敏感する。リラックスしている時は愛くるしい表情でこちらを見つめる。パルパは怒ると怖い。結構シャーシャー言うタイプ。

パルパの特徴
野性的な感性が残っているのか俊敏かつ警戒心の高さが伺える動きをたまにする。甘噛みもするがたまに君は力込めてないですか?と言いたい程に痛い。先にこの家にいたラッキーから学んでいる様子が見える。寝床は母の布団。甘え声は可愛らしく私の足元へのすり寄りは慣れてきた。

リアクション:

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