現在検討している暗号通貨ウォレットを利用した個人取引について
特に個人的に渡したい製品（粗品や保管すべき海外製品）の暗号通貨での取引を行いたいと思いました。其の際に公開仮想通貨ウォレットアドレスの準備が必要ですが凡庸性が高く、国際取引の利便性が高く、セキュリティーに優れている点を加味して対象のウォレットを用意したいと考えています。※同時にブログ法定通貨寄付機能を排除してDEXを駆使したあらゆる仮想通貨での寄付などが可能に設定したいと思っています。
法定通貨での個人アイテム取引はStripeを通した格安の手数料決済がお勧めですが
DEXを利用した仮想通貨多種の個人間取引において考えられるトークン送信ウォレットの間違いなどが個人間取引の大きな問題であり、十分に気を付けて現在準備検討中です。
DEXによって交換した各種の暗号通貨がウォレットを通過して受取ができる、多くの製品を準備できる状況ではありませんから、海外では既に存在するかもしれない、いつ価格が上昇するか解らない暗号資産決済専門（ステーブルコインはスワップ限定で可能であり通常取引では不可能でもいい）のマーケット、暗号資産取引では最低販売価格があり出品ブレーカー設定を用いて実際の価格変動に対策する。
個人的にフリーマーケットは作成できません。現状僕では無理ですから限られたモノ、個人的な渡したいものやフリマに限定した取引を検討しています。NFTアイテムの個人間取引にも公開ウォレットアドレスにより可能です。暗号通貨決済での入円確認後に配送対象の補償としては配送業者による補償範囲が、仮想通貨の当日支払った法定通貨相当額として法定通貨で補償が可能であるらしく検討しています。
２０１１年BTC登場から現在DEXという個人間仮想通貨取引が近年流通してトラブルも少なくない状況に不安定感を感じながらも、個人で公開できる仮想通貨ウォレットを用意して取引を行っていく事を楽しみにしています。
又不安定さがある仮想通貨のトークンを通して所持するアイテムを取引するという通常考えられる内容にトークン価格の不安定さへの価格対策の必要性を感じます。
比較的安定したステーブルコイン決済では通常（暴落を通貨は経験）は安定していますが取引時に利用する送円先のウォレットタイプが受け付け可能な仮想通貨タイプでなければなりません。現在検討中です。
北米の地で発見したカロンの絵
ヤフオクで初販売の予定で一応※５０万円程度の即決取引のユーザーから申し出が一件ありましたが様々な理由で見送る形になりました。
取引までの準備の流れの予定
取引するDEXを選定 取引仮想通貨の選定
アドレス取引用の送受信仮想通貨ウォレットの用意
コメント欄などからのコンタクト別メールアドレスでのコンタクト
送料込み販売価格の円価格の伝達とDEX支払い用の仮想通貨の 配送補償（ヤマト便配送補償最大３０万円・等）などの問い合わせ
返品不能の確認
取引前の微量の通貨の送幣による取引テスト
一応はDEXでの物品取引は可能ですね。
（※DEXは実際は未体験であり送金機能は未確認ですがウォレットへの送金による取引は可能です）
