AM:8:00GOODDAYSノラ猫との出逢い 飼い猫ラッキーに初めて出逢う記録の編


猫official AM:8:00GOODDAYS 
AM:8:00GOODDAYS 猫とGoogle Blogger
Cat blog post: Cat Lucky and Palpa
猫のラッキー様 猫と男の出会いから暮らしぶりを描いています。

始めて見た頃君はまだ小さかった 


飼い猫は仔猫の頃から飼っています


サイトに登場するのは生物編ではluckyパルパ(改名を思いとどまる)と僕の飼い猫や地球生物達になります。

飼い猫の彼等とは永い付き合いになっていますね。
彼等の共通点は二匹共にノラ猫だったんです。
更に二匹共に拾ったのは何故か僕です。
でも先に猫の存在にきづいてたのは母親です。

二匹共自宅にいるのが 当然 自然な 形で 僕達と 暮らしています。

元々我が家では犬(柴犬系雑種)を飼っていたんですよね。
猫について飼おうという明確な意志はなかったのですが、
不思議な巡り合わせの中で飼う事になりましたね。やれやれ。そういった感じで家庭の承認が得られました。

まず”ラッキー” との出逢いについて!

猫ラッキーは僕の家のムードメーカー 
家庭に暖かさを与えてくれる存在、案外イタズラ好きででも限度はかなり弁えている可愛い猫です。



ラッキーと出逢った頃

季節は確か四季の季節 "秋 か春"の季節だったでしょうか?

当時まだ僕が学生だった頃
ある朝目覚めると自宅の外辺りから猫の鳴き声が少し聞こえたんですね。
私は寝起きで気だるそうに居間へ行くと母が楽しげに窓の外を見ていた時。

僕もなんだ何だろうなと窓から外を見てみると、そこには
小さなグレイとホワイトの猫が僕の自宅の壁を登ろうとしていた。
うにゃーうにゃー そういう感じ
多分に朝食の魚の匂いにつられて餌を欲しがっていたのか?
彼は何処から来たのか?
彼の姿は少しだけ汚れていた

閃いた 

猫…捕まえよう!

僕は寝起きで彼を見て、焼き魚を片手にまだまだ小さなラッキーのとこへいってみた。

高速で素早く移動して

ほら…欲しいだろう 食べる筈だ 

やっぱり 正解!

そしてラッキーと初めて自宅の脇の路地裏で対面した時、
彼は少し怯えながら こちらを見ていた
そう、 きっと彼は御腹が空いて居たんでしょう。


魚の匂いに惹かれながらも少しだけ人間の 僕に怯えながら…

彼は僕の手の方に近寄ってきた。
鮭の焼き魚の切り身を美味し気に手から食べている。
どうやら飼育して欲しそうに餌慣れしているので何処からか餌を貰って居た様だ

ラッキーが僕の手の元に来た時…僕は 彼を抱き上げて 家族には内緒で 自分の部屋に入れた。※おお俺動物愛護か?

部屋に高速で駆け上がっていった

最初彼は見た時 何処を 迷っていたのか? 
外にいた分 当然 彼は 少し汚れていた。
彼は 風邪をひいていて、あまり可愛くは見えなかったが人懐こい一面があった気がする。

沢山私にすり寄る姿を見せる彼を見て、まだ小さいから甘えん坊なんだろうと思いながら
家族には内緒で ダンボールに入れて 飼うことに決めた。

餌をあげてダンボールに入れて暫く見てて
そして眠気があったからそのまま二度寝した。ダンボールの中で出たがるラッキーは最初たまに煩く嫌だった 初日ダンボールから出たがる猫を怖いと思ったりわざと知らんふりをして寝たりした こちらに来たいと鳴いていると解ってた。

彼は 自宅の風呂場で汚れを落とし 最初は 虫下しが必要だったレベルだったが 虫下しやダニの除去を行い綺麗に成長するうちに綺麗な姿になっていった
本当は猫は飼えないと猫の里親に出すつもりという話に納得した。でも彼は目の病気のせいでもらい手がなかった。

そして引き取り手が無く帰ってきた猫ラッキーは

今はラッキーは少し歳を重ねてはいるが、
お金をあまりかけていない割に毛並み毛艶も良く遊びたい時は和やかに遊びを仕掛けてくる、人間と非言語中心で多くコミュニケーションがとれる可愛らしい猫に成長しました。


猫のラッキープロフィール
♂誕生~13~15年度目



ラッキーの趣味嗜好
・フカフカの毛布で赤ちゃん行動をする
・自宅の脱走
・階段でかくれんぼ、自宅内のみ
・好物=海苔 チーズ、猫缶 肉は好みでは無い
・性格/甘えん坊 優しい、甘噛み100%
・身内に対して威嚇を見せた事がほぼ無い位リラックスしている
・最近は歳のせいか以前より遊びを仕掛けてこない


猫の生い立ち


彼は訪ね猫として我が家に迎えました

まるで餌付けされていたかの様に人なつこい印象
最初は目の病気に感染していた猫でした。

成長するとスマートな毛艶のMIXの中では毛艶も良い猫に成長し

今日もオンラインで記録を保管されている。

可愛すぎる猫 猫ブログ 野良猫ブログ 猫ブログへアクセス
リアクション:

Post a Comment

0 Comments