魂の猫 ヨーロッパ家猫のANIMA
2022年10月ラッキー 2023年1月パルパ 猫の追悼のキャッツアイを添えて
猫ブログとしての記載2023年終了・残りは思い出の記載へ
1999年ブロガーは当時イギリス系の人物が指揮運営する一つの試みだった
2001年からブログ記載をしていれば猫と長い記録が起きていたと思う
動画は2005年位からが妥当だった気がして?多くの変化があった気がして良い事ばかりではない。
今生の別れ
本当の猫ラッキーとの 日々
朝僕は起きて 猫を発見➡ おはようラッキー
(足裏でとてもソフトにぐりぐりOR両手でなでて寝転ばす)
- 猫➡しっぽパタパタ(不機嫌)猫➡突如足へがぶっ!
- 猫➡両手両足で足を掴んで足裏でガガガキック!
- 猫➡サッ!(立ち去る) 猫寄ってくる(猫を撫でる)
僕➡パルパ … 猫➡サッ……(猫同士の噛みあいの流血時にパルパをぶったから多分)
夜ドアの前でラッキーの鳴き声が(開けれ!)
夜涼しい日に 寝ていると腹の上や膝の上にラッキーが登ってる。
帰宅後猫が逃げ出したと一報!➡探すと何処からか出てきて 距離をとって ゴロンゴロンとにこやかに飼い主を挑発するラッキー こんな感じだった気がする。
追いかけっこの合図は目が合った瞬間にアイコンタクトが始まる
走り際に階段で足が半分すくんで楽しげなラッキーはふと思い出せば 幼少の母と僕との
追いかけっこの階段状の古びた記憶が思い浮かぶ
…
猫ラッキーも亡くなったあの日2022年以前記載した通り10月でした。
猫パルパも亡くなったあの日2023年1月でした。
少し悪ふざけてUS大統領バイデン氏の真似をした ラッキー…ラッキーは居るか?
少し寂しかった… 彼等はきっと僕に魂を教えたANIMAメイトだった。最初にきずいた時は嬉しかった 奇跡に見えた そんな気がした。僕には未知
キャッツアイ(猫目石)
猫ラッキーのグリーンアイズ・猫パルパのブルーアイズ・
セパレーションカラーを一つホワイトキャッツアイを置いてオーダーメイド版でチョーカー別注で購入させていただきました。2022年・2023年に旅立った猫のメモリアル記念のキャッツアイになりました。猫の毛の保管ボックスに保管予定です。彼等のANIMAがキャッツアイに時に宿りますように 今回は意識してキャッツアイをセレクトしました・タイガーアイには獅子座は猫科だけど連想が獅子座の連想のヒントであり今回外しました。
魂ANIMAがあれば又逢える気がしてゆっくり休んでくださいラッキーとパルパ
先祖様話は必要ない!撤回して自分達に集中して行くべき。
もうおせちも食べてない年始!今年も年末年始のもう神社参拝やお寺の鐘を鳴らす事も
無論無くなってる。間違った判断を生活の中で無くして行くべき悩ましいね。
大変だったダメな時期な気がする⇩…
2022年~2023年自分自身の暗号問題がほぼ自分自身の問題と確定した海外関係の課題に
西欧の高貴な本当の善意であるインスピレーションが助力として欲しいとも思う2024年です。
歌が重なる時代がそろそろ終わって居る気がした
年代が動いて 変わっていく そろそろ日本の時代の歌から外れている気がして
多くが状況次第で滅多に逢いたいとは思わなくなる 人は大体恥を記憶して生きてるから
其れでも着実な前進や修正を2024年へ
12月31日まで無料3か月Spotyfi(音楽視聴グーグルホーム連動アプリ設定可)
UTユニクロのクリエイター登録でもう一度フォト系とテキストデザインでもやってみたいです。本当は時間は沢山あるようで緻密な時間の使い方をした方が良いと思います。
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