猿ものは追わず 昆虫採集植物採集について

猿者は追わず 去る者は追わず 

冬に入る近日野生の猿が存在します。WDとはワイルド個体=自然採集ですが

Nature＝NTで個人的に選考したいと思います。Natureに生存する猿に自然を感じ

野生の動きを知り　クマの脅威を思います

昆虫採集植物採集について

自然公園は自然公園法で動植物の採集禁止一般公園別 ※園内の特別地域や特別保護地域は落葉も採集禁止※通常は問題ないとか知らなかった公園は管理が行き届き生きた木が多いので用は無かったが成程参考になりました　一般公園とは全く別の自然公園法　ほぼウェブ記載で確認可　ガチガチになってきたね

県有林内に次の目的で入山される場合は、事前に恩賜県有財産内入山許可の申請が必要になります。 植物採取その他学術調査が目的の場合 映画、放送番組等の撮影が目的の場合 エコツアー、トレイル・ランニング大会その他のイベントの実施が目的の場合 複数の者が入山する行為であって、場所によって多くは入山許可申請許可が必要国有林も必要

個人目的での入山は場所によっては不要であります※又区域分けが一つの山で所有権が県、国、市、私有地など別れているのでお気を付けください

森林法

基本的に山や公園で木の枝をカットしてはいけない※基本的に生きた管理木などの意味と察する

自然に落ちた落葉や木の倒木は森林法には管理対象ではない　

昆虫類は自然物で採集者のものとなる昆虫類であります

基本的に元々自然物で誰のものでもないという見解が主流である