山林で日本を改めて認識する カブトムシ若干数追加 クワガタ幼虫少数入手 朽ち木の幼虫採集の経験上昇の記事


山林で日本を改めて認識する 
カブトムシ若干数追加 クワガタ幼虫少数入手日本を今日山道で見た。
注意※販売目的以外の不要木の使用持ち帰り運営管理許可済み
大量のカブトムシの幼虫の写真

何回考えても十代からカブトムシクワガタ採取とブリーディングを開始して居ればよかったなと思う山中※可能だったが考えつかなかったビジネス 此の時期低山ながらクマに警戒し(北海道では無理です。ヒグマは人間の後ろに回り背後から狙ってくる生物と聞きます)

今日10匹以上のカブトムシ幼虫少数個体をGET出来ました。クワガタムシ幼虫3匹(一匹行方不明)成果は全然物足りない!全然ですと言った感想です。
実際カブトムシの産卵の幼少時代の個数は経験上それほど多くは無くきちんとしたマット状態で多くの産卵数が入手ができると思います。繁殖マットはどうするか検討中です。本当は日本産カブトムシは考えてなかったけど強い幼虫個体の生存率にブリーディングを検討しています。倒木からは近日コクワガタなどでしかないとも拝見する時間効率の悪さと
あんまり意味なかったかもしれないが体験談を記載します。


広葉樹の之はブナの木なのか?基本的にブナの木なのかこういった木や桜の木には
あまり夏場成虫も見かけないです。因みに私は登山大型バックに水道水2本マックス4リットルで午前、午後で済む場合は其処で済んでいます。少し重たいバッグは登りで疲労が進むときつくなる時があります。夏場は林の中に入りたくありません。蚊やクモや山道の落ち込みの危険個所が藪で見えないのが嫌なのでバッグなどで合計10KG程度の荷物の重りなので背負えば大した事は無いんですが長く歩くと足に重さが響きます。


秋のシーズン紅葉も楓などが見られます、蚊はまだまだ居ますが随分減りました。
今はクマがちょっと怖いですよね。
クワガタ幼虫やカブトムシ幼虫採集で広葉樹地帯に生息するクマにハンティングされたらとっても怖い。道中歩きながらガードレールをドライバーでガーンと鳴らしながら岐路を歩きます。そして山頂側に歩くと歴史的なステージを二つ見る うーんやっぱり嘘っぽくないか?一方は事情不明嘘っぽいよね もう一方ももしかして多かれ少なかれ嘘かもしれないよね?その様な現実の中で他人の歴史に傾いてはいけない、そういった感想が全国の有志の正確なネット情報と現実の情報の中で偽計や誤認が目的の情報もあるが事実もある中で日本ってとっくに相当偽計偽りの部分がある様にも思えると思う道中でありました。どっちにしろ危うき、其れが日本、非常に残念だそのような残念過ぎた常識の理論上の構築の中で日本は今も其処を肯定化して皆生きて戸惑い生きていく、されど、きっと……いいや本来あんまり関係無い、其の疑念に今異議なしと思いながら歩道を只歩きます。


夜の山林は不気味で恐怖心を煽ります。薄暗くなりクマなどが潜んでいる可能性が恐怖心を煽りますね、深い山の広葉樹地帯ほどいいが高山には行きたくない 此の時期 熊の冬眠前に食いだめでメスにハンティングされましたなどといった事になりたくないので注意が当然必要です。そもそもクマが臆病な性格とは思えない事、人間相手ならあまり怯むことなく攻撃する。

今回の割り出し採集は生きた木は割れないので 朽ち木の落ちた木を中心に攻めましたがクワガタ効率悪いですね。経験不足、幼少から経験して居ないクワガタ幼虫などの幼虫採集は案外勉強になりました。そして報告があります、自然のカワラ材の倒木の白カビの無意味なキノコが生えた絶好の朽ち木を発見したんですがね。

勿論朽ち木の表面にキノコ生えてます。スカスカフカフカ材です。其れが全然だめですね。途中まで割って幼虫は0で全く居ない訳なんですよ。今回得た知識としてケースバイケースではあるが桜の朽ち木倒木にはカブトムシ幼虫が実在しました。キノコ朽ち木の朽ち木倒木材は思ったより居ません。又ジメジメした如何にもな朽ち木は全く居ません。全然居ません。案外しっかりした朽ち木でないとクワガタ幼虫も外敵から身を守れないですから堅めの朽ち木に入っている可能性は高いですね。まあ割れないですね ナタは銃刀法問題で持ち歩けないので注意が必要です。時にはのこぎりでも?クワガタなどの幼虫が良そうな立ったままの枯れ木は種類にもよりますが、二本程の木を見た感想は朽ち木の立った枯れ木の中は蟻の巣です。全然幼虫は居ないです。恐らくはかつてクワガタカブトムシのマンションだった木の枯れ木は蟻に占拠されカブトムシやクワガタ幼虫は蟻に食され巣は乗っ取られたのかもしれませんが蟻は幼虫を発見するとき蟻が近くに居ると積極的に幼虫に食いつきます。蟻が存在する朽ち木は既に幼虫個体は食されていると考えてもいいかも知れません。幼虫はゲットできましたが山と考えると少し採取量が少ないといった感想があります。

関東地方の自然映像 樹木映像




リアクション:

Post a Comment

0 Comments