虫取り方法指南書虫を捕獲する方法トンボの捕獲方法　ギンヤンマが部屋に来訪した夏の記憶

虫取り方法指南書虫を捕獲する方法

トンボの捕獲方法　ギンヤンマが部屋に行った夏の記憶

こんにちわ！子猫ポーズ時代の虫取り猫少年時代の僕です

最近は古い記憶を遡り虫達との捕獲方法を記載します。

※注意事項・海外などでワニなどの野生生物が生息する地域は水辺に一切近づかずに居てください。

得意捕獲は虫取り網です。網のサイズは少年用でアルミです。

構成されている長さ130cmでお願いします？出来れば網の縫い目の細かいタイプが良いです。

（注意点は川の中では枯れ木小枝で多く破れます。）

トンボの捕獲指南書
トンボコツ

網の向きを切り返してトンボを網の中に閉じ込める動作が必要です
。その際トンボは網の中で暴れ回っています。捕獲の確実性があります。

小技

網をトンボの飛中水平線上で合わせる瞬間右利きの場合は

左足を斜め前に踏み出し右手は網を持ちフックを描くような形で

高速で振る高速でコンパクトで力まずにスムーズに（一部訂正久しぶりに当時動作をまねて見たらこの様な感じですね。）トンボも反応できない速度に到します。動作後地面へ網を落とすか水面へ落とすか（逃げられる可能性は高い）網を逆さに返して網の中で逃げ場を無くす様に網の中へトンボを閉じ込める動作をコンパクトにするか、体ごと網を返して高速を意識するか

槍のように見立てた網の束をうねらせ音がびゅっ又はピュンと風を切る事が楽しいです。

思い出してみると僕自身が停止している状態とかに歩きステップで距離を測り警戒しながらも飛行してくるトンボ前面からカウンター併せが最も多いトンボとりシーンかもしれませんトンボ飛行前面から網をかぶせてる事が多いですね。※ザリガニは網をザリガニの後方か上部方向へおいてザリガニの居る手前を長い棒でつつくとザリガニは後方の網の中へ入ってしまう。上に移動したら網ですくいあげればいい。カナブン・ハナムグリはかりんの木にもよく日中存在します。

トンボ習性

シオカラトンボ習性

壁やアスファルトに止まる

飛行の範囲が何故かちいさな水の落ち込み迄をくくりとしてCターンしながら飛行しているエリアでした。可愛いもので網を交わしても落ち着いて直ぐ隣の地面に着地する事がある。

ギンヤンマ習性

アスファルトには余り止まらない

飛行範囲は直線状で長くシオカラトンボの習性とは違う飛行パターンを持つ。Cターンは不規則・

他のトンボや蜂などを追ってエリアをとび立ちがち・

アキアカネ習性

可愛いというか柔らかく素手でも捉えやすい。

個人的に面白いのは走りながら自分がフットワークを効かせてトンボを見つめてトンボがターンする場所を覚えて先に切り返してその瞬間に網と体を使う動きが楽しいとか、トンボが網に入った瞬間の音が楽しいとか網の中へ入るトンボの滑らかな捕獲、軽やかな時が楽しいとか

トンボの反応の認識
一歩の際の集中と蜻蛉との安全な距離の詰める方法
こちらの気配をなくして一気にコンパクトに網を動かす力一杯でも面白いが正確に
網の中に入れないとトンボが網のフレームに直撃して即死する。

参加された場合混合された網の横に離れてトンボがあったりする

トンボとは飛行生物で目視した印象では最大時
速度25kmから60kmの速度を誇ります

鋭い牙を持ったハエなどを採取します。

彼らは体は柔軟で尻尾の先を産卵機能生殖機能として持つ

尾は口まで尻尾が丸めて届きます

トンボの主な捕獲対象種類はオニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボのオスメス

黒と黄色のトンボはシオカラトンボのメスです

シオカラトンボは通常夏の昼間から夕方川沿いの畔にいます。

トンボは川の存在するアスファルトでは非常に慣れ親しんで覚えられる飛び方で頻繁に飛行します。

川が横幅３m程の場合川の両方にコンクリートの床が１m程で両面ある場合

川に沿ってここを走る事が可能な場合

トンボは川の低い上空を飛行します。

そこは蜻蛉にとって外敵である僕がいてものんきに楽し気に飛行している事がトンボの世界では多くあります。あっさり捕獲できると面白いですよね。

通常ひっそりと音を立てずに振動を少なくさせます

一気に横から（トンボはすぐに地上から飛行する）または上から一気に網を下ろす時

それも良いですが

トンボと対峙する。

ぼくの印象はトンボは可愛げがあり何を食べるのか当時は不明で、飛行は期限が関係して

必要な時は非常に早いです、俊敏ですね。そしてのんきに飛行している

シオカラトンボは比較的遭遇しやすく捕獲しやすい印象があります。実際此の場合横から網を蜻蛉に被せる様に走行しながら被せます、又は川岸の床へ止まっているトンボ網を被せる虫取りはオーソドックスな方法としてあります。壁や草にとまって居る時は素手で捉えます。可能な時は可能です。

実際にはその様に機敏な昆虫との時間は心理戦を行った方が面白いです。

機敏なトンボの動きに瞬時に合わせてターン中に二回も上下飛行してひらっとターンする瞬時を合わせて捉えられる事が面白い！

川岸への着地でトンボは危険を察知している。

そしてトンボが飛行する高速での切り返しのターンの際網での捕獲の瞬間を楽しんで捉えた後はリリースすると良いと思います。

アキアカネより飛行能力はシオカラトンボは優秀ですね。

そして遂に‥奴が来た

ギンヤンマだ！

大きなボディーと他のトンボより高速な飛行能力

直ぐに網を持って僕は川に降りる
普段と違って川の堀からアスファルトに落ち着いて素早く

下りる飛行速度もシオカラトンボより見て速い！

実際の空で飛行中に彼らを捕らえられるのは鳥類・蝙蝠以外に天敵は存在しない。

流石に銀蜻蜓
川沿いのアスファルトに降りて川沿いの水平線上を見上げれば奴は我が物顔で川の上空できっと餌を探している
主に蜜蜂やもっと小さい蛾や蝶々に加えて蚊が捕食対象だったようで

偶に捕食シーンやトンボ同士の交尾の交差シーンや餌場争いでの空中のバトルを見て

バチっとした衝突音と共に飛んでいくトンボを見ます。

さてギンヤンマここの市街地周辺の川エリアではレアなギンヤンマに慎重になりますが

チャンスは一度きり
奴は飛行速度は速く、又、非常に機敏である飛行スタイルが筋肉隆々の力溢れる飛行であります。獲物と認識する・準備良く遠方から川沿いに降りる

先ず先手を計画するが気配は気付かれている。ギンヤンマの流暢な飛行もこちらに届かない位置を飛行している。その距離１メートル、この瞬間時間の
瞬間虫取り網で素早く水平に高速のギンヤンマに合わす

同時にひらりと横に交わされた事を視覚で確認、遥か上空にギンヤンマは高速で消えていった。

ギンヤンマには苦戦する、とくに山では無理だと思う。ギンヤンマは一度網を交わされるか

一度人間がすれ違うか其処で警戒して消えていく。

又一度夏休みに新潟の山の近くで
オニヤンマを御飯中に見つけた追って山中の歩道で巻かれて彼は空の向こうに消えていった。惜しくもない速さで追撃の走行は交わされた　ただ早く又無理だった。

生涯一度唯一のオニヤンマの捕獲は浅瀬で川の藻の上に絡まった死んでいると思ったオニヤンマへ手を伸ばした瞬間噛みつかれて驚いて手を素早く反応させてオニヤンマの首が指に食いついて離れなかった時オニヤンマの首が取れてしまったとっても惜しい初めてのオニヤンマの捕獲は初めてオニヤンマを身動きが出来ない様な藻に絡まった浅瀬で発見してオニヤンマの模様とサイズだと興奮して手を捕獲に伸ばしたらいきなり興奮したオニヤンマに僕は噛みつかれてとっても驚いて手を引いた際に食いついて離れないオニヤンマの首をとってしまった。よく首と胴体を確認してオニヤンマでした。初めてオニヤンマに触れた採集は鬼の首をとったトンボではそうでした。とても残念に思いがっくりして帰宅した記憶があります。

広く広大な空と山の大きなフィールドを時速60kmはあるそうな（車走行より見た感じ瞬間的には速い）ギンヤンマは切り返しを行うのは、幼少でさえ切り返しや駆けっこに自信があった僕の足ではとても追いつかない、
だからトンボの切り返しの一瞬が捕獲の決めて

気も感じ取られ明らかに緊張した雰囲気が出ています。

捕獲の意思が感じられれば川の上からでも一回の僕への視覚の認知でも外される。視覚で捉えられている
ギンヤンマ捕獲攻略の川沿い又は地上での其処に楽しい瞬間があるのです。

注意事項　
川の上空低空飛行のトンボは習性場所で即切り返しを行いますが
切り返しの時間は記憶の範囲では動作１秒から０.秒で方向を切り返してくる。

上下に素早く加速して動く場合が少なくない

コツは飛行習性でありトンボは何処で切り替えしてくるかが重要です。

交わされた瞬間は反省が浮かぶ。
トンボの飛行のエリア非行習性の特徴は円を描く様にリターンしてくる。
彼らへ瞬間的に網で交わせる

蜻蛉採集の重要なことは
蜻蛉にも個体差があり、場所によって飛行習慣やスタイルが違う、特にシオカラトンボ、そしてギンヤンマやオニヤンマは
切り返しを行わず一方的な速さで川の上空を飛行する事が多いです。又一回すれ違うと網を交わされると又は網に入れて逃げられると直ぐに居なくなります、高速で空の彼方にね。とても速い。その飛行は気まぐれでランダムに飛行するタイプがギンヤンマであり雄大にかつ一瞬で気配で消えていくのがオニヤンマこの両者は既に気配で交わされます。