大阪万博閉幕１０月１３日へ迫り、NFTを保管する薦めについて

昨年度から多くの大阪万博へのNFTが発行されエルフの森×大阪万博＝EXPO２０２５ウォレットとエルフの森のコラボウォレットのリリース、エルフのEXPO２０２５NFTのリリース、他多くの県を単位にした自治体とのコラボレーションNFTなどが発行、NFTなどの発行に関しても参加しない県も多数存在した模様です。世界中の人々が大阪万博を訪れ連日会場は大賑わいだった熱狂期間も過ぎて祭りは終わった。明日大阪万博は閉幕します。世界中の方々がエルフの森の万博記念NFTをアプトスジャパンから手に入れたし、本来はNFTは閉幕後には見れなくなると説明がありましたが、実は営利目的以外でのユーザー達の意欲や参加を期待していた大阪万博からちょっとしたサプライズがあった模様です。

SBIVCトレード（暗号通貨国内交換事業）がNFTの保管を示す大阪万博NFTを閉幕後も移管するサービスを開始したのです。僕もエルフの森記念NFTやSBIグループが提供したNFTやみゃくーんや自治体NFTを２０枚位以上か？は持ってますので2025年の万博の記念に保管したいと思っています。

大阪万博ＮＦＴ引継ぎエントリー（EXPO2025ウォレット＆SBIVCトレード取引口座開設）

2025年10月14日（火）～ 2026年1月13日（火）

引き継ぎID発行期限：2026年1月13日（火）23：59

※引継ぎ期間開始までにできる手続きは、口座開設に限られます。

リンク先は此方です。↓

NFTについてWEB3ブロックチェーン技術に関しては１７年前であり世界的にもまだ若い分野として、FXについても日本では比較的２７年前というまだ若い分野であると思います。そんな中でもNFTというアーティスト分野では絵を描く写真を掲載するという事は通貨とは直接的には連動しないのですがWeb３を通して既に多くの作品が登場している中で、まだカリスマ性の不在というか、多くが試みの段階でもある様子ではあると思いますがNFTについても取得にNFT詐欺などがあり収集にも時間やコストがかかる場合があるのですが積極性を見せても良いのではないかと思っています、作品を展開するのも良い感じでやりたいので用意はしてみたもののコスト面での問題でリリースはしておりませんが練習して市場によっては理解してからリリースしてみて楽しんでみたいと思います。

ではまたエルフの森で御逢いするかもしれません、。又ね！