魁!三國志大戦第3節入賞SGCPトークンGETと新イベント東方激闘
人中の呂布・馬上の赤兎
(著名な一句で之以上無い優れた存在を評した言葉)
王の中の王とは又違うシンプルな武人の世界ですね。
魏の歴戦の勇将夏侯惇・曹操の息子曹昂・猛烈なる馬超・怪力典韋・同じく怪力の武人許チョなど強力な武人が登場、特に今回の新武将については
馬超・夏侯惇も危険過ぎます。呉の弓武将の呉夫人で良かったでしょうか?味方の知力が上がるという事で知力によって火刑の威力があがる周瑜と陸遜などの火刑攻めとセットでは敵う気がしません!難しいですね、弓デッキに甘寧や呂岱らの槍を持ち込んで敵軍の騎馬を制しながらも火刑と伏兵で倒すという、之では対戦したら無理ですね。今回迄はアップデート武将面で呉を贔屓しすぎたかな、三國志史実などでは魏が一番強いんですけど何故か今は弱いですね。
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手堅くトークンを集めますが
tokenの価格が今一です。面白いんだけどね、中国の反応が鈍いかな。爆発的に上がるとしたらSTEPNもそうだけど中国ユーザーの参加だと思う、余裕が無くトークンの購入は予定なしです!ただ中国も投資金だけあてにするのムカつくと思うから楽しめたらいいね!
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まだまだアップデート後の序盤ですし新武将の登場に練習へと皆まだ慣れてない様子、
自軍は簡単な強いデッキ構築は完了しましたが少しは序盤ランキング戦で上に行ってみたいですね。
兎に角難敵は呉などの弓デッキですね、そうはいっても太史慈が登用で出てこないし、太史慈を使う人が少なくなる、そして残念な呂布について、張遼の登場を待ちますが、天下無双の呂布が趙雲の特技である槍の迎撃を受けないが無いと本当に弱いですね、テクニックを要するというか、呂布の攻城戦の武力40以上での減り方は呂布チートに見えますがちょっと呂布使いずらいですね、進軍指示があるので良いのですが呂布は後方一気か、真横から弓兵舞台に突撃していく構図をうまい方がやりますがそうすると怖い、唯槍迎撃(騎馬兵へ大打撃な兵科適正)を普通に受けますし、呂布も接近戦突入では案外脆いですね。それなら関羽や趙雲の方が強いし馬超が印象は強すぎるかも、でも槍迎撃に無防備なので槍迎撃無効化の蜀五虎将の騎馬趙雲の方が強いかな?
今回のアップデートで蜀は強化されましたし呉は弓デッキに無敵感を感じますし、二回目の登場の孫策は今度は槍兵で案外弱いですね、後は魏ですよね、
きっと夏侯淵が弓か騎馬で強いし曹仁あたりが援軍と攻城特技でも新武将として来そうです。まあ呂布の今後の調整について期待したいし、法正、徐庶、カクらの低コスト軍師の智謀と特技の強さについても注目しています。
徐庶の蜀構成にカウントされないのは何故か解りませんがコスト1で強力な特技で重宝すると思います。
ほのぼの基本覚醒武将への課金なしというプレッシャー戦術などで競技してます。
魁三國志ではTwitterとDiscodeなどに参加する事、無料で配布される武将特典が
関羽・龐統・呉夫人など沢山居ます。
古く中華は天文があり占いがあり法律制度があり
書物が重んじられ、船の技術や門破壊の技術があり、
天が決めた事、天の定めという文句を引用する事が少なくないですね。
西暦200年前後の後末期の時代中華の天子を廃する動きが乱世であり、
現在の日本は考えなくていいとは思う個人的にはそんな気がします。
獅子の季節になります。
眠れる獅子という大陸は今はもう其処に獅子は眠って居ないのでしょう。
獅子王の意味か、中国でも今の時代は悍ましく嫌悪される居ない筈の獅子王の存在を意味するのか?ヨーロッパについて良いチャンスがありそれにより意味があれば良いと思います。
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