メタプラネット社・今日もアリーナに会心の一撃を受けただろう現在

メタプラネット社今日もアリーナに会心の一撃を受けただろう現在

サイモン氏のRPGは現在も継続している。そしてメタプラネット社の歴史について調べると疑わしいとすら思える其の内容が出てきたのです。


2024年ホテル事業の経営破綻寸前から子会社の倒産、其の前にそもそもCD関連の企業って驚きましたね。2023年序盤で社名をメタプラネット社に変更、其の歴史が現在のビットコイントレジャー企業になったきっかけ、ビットコイン投資とデジタル音楽コンテンツ配信にかつて敗北した最初の本業での経験がデジタル分野への苦戦、デジタル通貨は最先端であり全く関係が無い事業モデルへの転換だったのでしょう。※そもそも本当ですか?新規分野に関連が少ない事業参入などは通常失敗しやすいと聞きます。多くのメタプラネット社の経験は完全な失敗だった。不安はあります。


ですがメタプラネットは株式などの投資はきっと行っていたでしょう。そして恐らくはBTC投資も…現在メタプラネット社株価850円程度、株式分割後の最大株価は1900円前後、株式分割前の最大株価は7000円を越えていたと思います。


同社の業績についてビットコインの価格が大きく関係するので投資家の判断が低くなっていた可能性がある。だが主要株主は米国の実力ある金融企業ですから多くの経営課題をクリアする状況になってきているでしょう。


だが只の捨て駒で無くメタプラネット社とサイモンCEOは恐らくは選ばれた、USからの支えも大きい、今後ビットコイントレジャー企業として又は暗号通貨関連企業として期待したいと思っています。


暫くは投資家の買いの判断があるべきだと思います、又株価への影響として

BTC保有量に関するライバル企業例えばステラジー社などのビットコイン投資関連企業のライバルであり共通の思いがある存在などとの派閥問題の懸念や人々の感情問題の懸念があったり、ハッキング被害が懸念されるという水面下ではどういった状況なのか不安に思います。又他無関係のビットコイン買った!株価上がる!騒動について日本企業が真似して参加し株価は上昇しないという事態になりましたがWEB3や暗号通貨に関して一貫性がある事が条件であり今後も清潔化する事と発展が重要なのでしょう。


現在はメタプラネット株価に対してサイモンにアリーナが勝利しているんだろうと思います。


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