先月からよく走れません。突然どうしたのか休み休み走ってますが之は夏バテか気温の問題かもしれません。途中で休憩しまくりで全然ダメ!あとはコースが其処では何故か上手くは知れないんだな。
偶に見ないと誰だか解らなくなって嫌だという風に思ってたのですが、全然逢わなくなった思春期の時期に近所でも全く逢わなかった人々、家が其処だとは知らなかった人、え?そんな?
でも距離があったから無難だったかもしれないダメな時期計略の道中では其の方が良かったかもしれない。どう思われてたのか考えると恐ろしいね。
人間関係間違ってる時期という辛さについて衝撃的で色々あったので
思ったのですが合う合わない、色々嫌いな縁、悪縁、絶対に無理な構図とか色々あっても、家系図偽計とかきっと呪詛とかなくても同級生なら多少は話しただろうし、其れで結局多くの人って御別れになるけど其れで良いのになって思う、そういう関係だと不正な悪意の犯罪的な偽計や思惑からの関係に見えると流せた別れが、何度考えてもつまらないなあ。
此の終わりの構図が多いのですが地方にありがちな縁もそうかも
そして人間関係は知れば知るほどやっていけないようにも見える時
あっけらかんとして何も知らなくても後で辛い思いや後悔する、
ある仏教関係だった仏教信徒はもう二度と逢う事の無い人々と御逢いしているという
説は其処に隠れた悪意があり、実はその不幸な環境の人は確かにそうです、そういう関係があったりするでしょうが、重要な人間関係があれば意識はしてみたいが
確かに人間関係は本当に大変で何も知らずに痛い目見てた経験が
考えれば考える程知れば知るほど感情の前に無理なのでは?
そういうものと割り切っていった人もいた事を思えば悪くないのですが
きっと何かは意外な場所が考え深いのではないかと思います。
魂があり生まれ変わりがあれば
きっと誰かにもう二度と逢えない人々の中に逢いに来たのかもしれない
其れが全てでは無いと思うけども親なのか、何なのか解らないけど
もしかしたらそういった趣旨があったのかもしれない時間が多くと別れて
完了しているのかもしれないですね。
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