ダービースタリオン3を2025年に久しぶりにプレイ!
懐かしの名馬に逢ってきた!現在のお勧め騎手は小田部・中舘・騎士・御屋敷・江戸・田間木・海老正・ムンロ・リサ・などです。
セーブを起動させて確認すると其処には2歳の馬が居ました。♂売却値600万円・晩成・スタミナ・根性・気性難・とても丈夫のコメント、これでもいいやと進めると
3歳戦は新馬戦1着 OP戦9着 年末のラジオたんぱ杯G3を優勝
4歳を迎えました、正直別に強くないのですが地味に面白いです、本当は気性が荒い馬は嫌いです、安定の気性が良い馬が良いですね。
年明けにイブンベイ×初期牝馬産駒の産駒は売却価格2400万円がスピード・勝負根性のみで入厩、
父の距離適性として差し指示なら中距離以上も期待できるスタミナはあるでしょう。
4月になり繁殖牝馬の種付けシーズンへ!初期牝馬で馬を生産して遊ぶつもりだった初期牝馬系や代重ねの趣系のセーブデータだと思います。
繁殖牝馬は
コデマリ・コロブチカが居ます後は自家製繁殖牝馬一頭です。
コデマリはスノッブ・ファリス・マイバブーなどのクロス狙いだと思います。主にSPアップ系ですね。プリンスビオ(根性系up)も入るので大物が狙える配合でしょう。そしてコロブチカはノーアテンション(フランス種牡馬)とレッドゴッド系×ノーザンダンサー系のニックス配合でナスルーラクロスのみの狙いというシンプルな配合ですが面白いでしょう。楽しめるには楽しめる初期牝馬縛りは面白い。
Franceが此処でも重要だったんだ凱旋門賞といい、そしてきずいたら見た目も明らかな白人は少なくなったね
そして先程の3歳戦で重賞を優勝したノーアロワード(コロブチカ×ノーアテンション産駒)
毎日杯2着後皐月賞で無印で出走!正直現在の実力はみれたものではありません。本当は去勢手術をしたいのですが森山厩舎で一杯調教をせずに出走でも去勢イベントは失敗してきています。京都4歳S2000メートルで3着、期待は無理と思いながら調教ミスを長引かせて期待のイブンベイ産駒を3歳新馬戦で優勝させ(マルカツオウジャ)が居ました。中1週で小倉3歳ステークスG3を優勝!ライバル馬は弱いのに2番人気でした。
懐かしいそういえば何故ダビスタ3ブログになったのか初期の方のゲーム攻略記事について書きたかったんだと思いますがメインURLが消えて何故かダビスタ3の配合記事がトップへ!Googleの検索エンジンなどにも問題がある、突然ブログが消えたりするらしい。今日は久しくレンタル本を借りに行って大人のローマ散歩を借りて内容について なんとファイヤーエムブレム紋章の謎の主人公マルスが軍神マルスとして本に登場している、此の日本の中でそういえば最近コーラ以外に買うのは大きな缶のビタミン系ジュースのチェリオ(ローマ関連の名称)だし、ローマに関する信仰が強くあるアジアの一つの何かおかしさがある日本が見えました。きっとローマカトリックだと思うけども
世界的な大教皇ローマの本物レオ家の初期の霊的な定まりの年度としてローマの時の中でについて偶然がANIMA論というローマ人が本当の参考にするべき自分だったら良いのに、そう思い今日は久しく円という法定通貨ゲームダビスタ3を本日はこの辺でとセーブして終えています。
現在此処は余談記事でしょう。アテンションは必要ないです。
ゲーム攻略など此処を抜いて良かったがブロガーのもっと昔だったらアテンションや書き方が違っただろうと思います。ブロガーを初めて書いてみた2003年~2005年だと良かったんだが多くの人間関係が書けないし、家系図偽計の何もきずかずになのに、そして一人で他者の事を滅多に書かずにブロガーでよかったのかもしれない。其処に悪意の人物が来訪する可能性があったのはブログでは知ってたじゃないですか?皆、其処に良い人物へのメッセージって大事だと思うけど法定通貨・其の氏の一人の己、そしてヨーロッパ家猫(西欧大陸猫又はローマ猫?の魂の暗示についても重要)魂の仮想通貨大陸帰依論に向けてまでが其処が以前書いたカギだったと今も確信しています。
今日は久しくレンタル図書でフランスやローマについての本を借りましたから、次は通貨=カレンシー関係などやブロックチェーンや小説は読みたくない、日本離れし過ぎた感が気になった2023年にハッとした中で日本離れしていた部分に少し久しぶりに何か読んで取り入れるかなと思っています。其れでも味噌汁(大豆系栄養素)は辞めても、豆腐と醤油と鰹節や納豆(大阪人は嫌う傾向があるとか)には未だに触れてますけど、
ファイヤーエムブレム紋章の謎・マルス王子と大越国家後のアニマ論の己について
France王家の百合の紋章の土産と最近本当に自分自身が魂として西欧の王様だったローマ王関連の一人の過去があれば良いのにって思った一日でした。
此の世は悪魔に支配されているとも言う
其れとも夫々の魂の記憶が時々人々を支配しているのだろうか?
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