ルックスコンプレックスなど無い方が少数派!

ルックスコンプレックスなど無い方が少数派!無敵の人は余り居ない。

多くが年齢や成長過程の経験や幸不幸や体脂肪の増加などによってよく思う

結論を話すと総合的に駄目な時は知り合いと特に逢うな自分と向き合えでしょうか?



自分の顔を鏡で見て溜息がつく、そういった経験が度々あるとカメラ撮影の際に嫌がったりしている顔になってしまう。其れは自分の顔が決して良くないからでしょう。本音で言えば他人について其れ程ダメで気になる程の顔の造りのダメな方は今まででほぼ記憶にいません。之は良い人ぶってない、本当です。多くの方は美容に気を付けて体を鍛えて体脂肪を健康的に絞れば良い顔なんだろうなという人が多いです。寧ろ人は自分の顔がコンプレックスに感じてしまう事だけが多い。誰も別に余程ファンだったとかじゃなければ気にしてないのに。自分だけが気にしている状態が多いんですけど。気にしすぎない要因は頑張りすぎない事!


絶対にイケメンタレントなどのカッコいいが当たり前、異様に、そういう其れが仕事という事は精神衛生上危険で、何をしても多少太ってもイケメン限定でやった方が良い、精神が持たないと思う。そういう称賛の経験がコンプレックスを生み、精神衛生に悪いと思う。そういう人の方が嫌な経験積んでると思う。

考えて見たらきっと多くの女性もそうで、若い頃に美人で評判だった方は以前も書きました無意識に刻まれる魔法の言葉・マジックワードにて、かわいい、美人、すっごく綺麗という感想という本音が精神を時々苦痛にさせる衰えを経験するのでしょう。だから良い感じですね、とか素敵ですねとかにした方が良いのかも、又は褒めない、そういう関係は子供の頃楽で、カッコいいとかかわいいとか言われない世界は何も気にしない、当然美容も何もないですが、楽でいいという事が精神衛生的には良いんですけど、身だしなみは大切なんでしょう。

最近気になって実は検索で調べたら三人に二人は顔の造りにコンプレックスがあるらしい。なら気にしすぎでもないから安心できます。僕もあります当然。

人生に苦痛が多ければ不幸そうな表情になっていき、嫌気がさす場合もあるが

でも世界を見渡してみて日本も案外世界も劣っている事は少なくない 多くの方を見て思うのは絶対にあんたは体脂肪!が9割か上手く行ってないんだなですが、体脂肪を絞っていればだいぶ良くなる、禁煙をして、運動をして改善する筈、


…まあ自分に自信が無いならいい、一番危険なのは攻撃型コンプレックスの傾向。

特にけなしてもいないのに攻撃を主にするナルシスト型は良く人を潰したり、人が良い状態になれないように執拗に働きかけるのは総合的にそいつの良い部分が嫌いだからである可能性もある、又はよく見えるから、其れが嫌いなんだ、だからコンプレックスを多く抱えている我々も時としてコンプレックスとうまく付き合わないといけないんでしょう。


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