腕立て伏せ500回等を適当に今更体を鍛えて思った事
10代や20歳程度の頃は腕立て伏せを余り行わずバスケットを偶に一人で行うだけ、走り込みもしなかった僕は連続で腕立て伏せは20回程度しかできなかった、だが、人は真実に近ずくと様々な項目をきっと改善できる。
ヨーロッパ系アメリカ人の20代~30代前半の明らかに体を鍛えている人が一時間で腕立て伏せ1000回を達成する動画、彼は適当にやってたし、体を鍛えている人々の中では其れほど凄くないかもしれない。別に筋肉ムキムキでもない己は、栄養面で知識が足りていない可能性があるんですが、幼少は鍛えてないけど筋肉質で身体がちょっとムキムキ感だったのに、その後は色々あって全然だった僕ですが、僕が一時間以内に休みながら適当に定期的な日程間隔で500回を練習しますが、其れほど凄くはないのです。結局個体差がある対戦的な強さは、毎日のようにスパーリングをして技術とPatternへの経験を積んでいて、ブランクが無い人が強いのであって、並みに体を鍛えても別に強い男性ではない。其れを僕も理解できるが、僕の得意な事はきっと超短距離だった、無難に成長したとしてある程度の傾向はきっとそうです。でも、本当はきっと得意な事は他にあるけど其れが不安で今は言えないんです。事実が色々あってか見えてきてないから。
年末考えて見た2025年への近未来の時間が、今更健康目的で運動は必要だし、今後どうしようかなという思いがあります。多少は体力面で優れた方が良いけど限界がある、10代の成績を求めている人でもないし、気楽でいいけど、結局、存在偽計で実際とはずれた己より改善が可能だと知ったのは近年です。
存在偽計から抜けて意識的に偽計存在を否定して己を意識して。適当に疲れない様に一時間以内に腕立て伏せ500回をしてみても別に凄いわけではありません。普通にできる、全然特別凄くないって体感で解ります。
怪我をしない様に、目標としてはコレストロール削減、近日日本の焼酎を飲み過ぎて高血圧や高血糖に気を付けるべき己を見て、体力トレーニングが必要だと思います。
最終的には一時期、決して魂があるか不明ながら、現在の衰退末期の枝だと思うんですが、其の中で限界があると思うのですが、人は意識へのフィルタリングがあり、己を凡人や雑魚だと思って生きているが、本当はもっと頑張れるかもしれない、勿論状況によっては、でも本当は凄い人って結構いる事実と可能性があり、たまたま頑張れた時に見下して邪魔になったらダメって思った近日がありました。
そして年末年始へのカウントダウンを今日も聞いています。
0 Comments
Please feel free to comment