呪いの道路
2024年9月以降僅か2か月で200メートル以内で連続交通事故の発生!
一体この道路に何が?現在死亡事故かは不明!
確かに事故の道路は広く、交通量が多いので事故など沢山あるようには思えますが、そもそも今回の4回の事故や事故の未遂のケースは共通する、事故が起きそうにもない見渡しが良い、そして200メートル以内に全ての事故が集中している事が偶然という奇妙さがあります。
最初の事故は確か今年9月末日周辺~10月(其れ以前は不明)救急車やパトカーが出動する事故が発生、
最初の事故は良く僕も歩いて通る道で、目撃した事故現場の最初の感想はなんだ事故か、災難だなといった感想でした。其の道路は計画道路で拡張作成された目新しい都市化計画道路であって都市としても古びた市街地を消去して利便性の高く交通に便利な計画に対して効果の高い道路開発事業だったと思われます。
其の4車線の新しい道路で現在奇妙な連続事故が発生している。
二件目の道路事故は先月の末日周辺だったか、今度も救急車とパトカーが10月の最初の週に止まっていた、
なんだ。又かよ、ん?あれ?だってこの前ほぼ同じ位置で対人事故が起きてたじゃないか?
そう思って歩いた翌週、
コンビニから帰宅して其の事故現場周辺を歩いていると、信号待ちで事故の目撃情報を集める看板を見かけました、
あれ?この前の事故か?なんだ事件かよ。
そう思って信号が青になり歩き始めた際に地面を見たら丁度事故現場の道路に赤茶色の大量のガソリンの後かもしかしたら出血跡のようなものが見えた。
これは大きな怪我だったのかもしれない…
そう思って足早に帰路につきました。
思えば今年9月か、ランニングからの帰路、入手した格安のIPODでダウンロードした音楽を聴きながら信号待ちをしていた道路上で、赤信号で待っていたのに信号が青になったと勘違いして進み、右側から来た車に大きくブザーを鳴らされて ハッとした自分が居ました。危なかった、之は危なかった、
僕は疲れが溜まっていたんだろうと思い帰宅しましたが、危うく交通事故に遭うところでした、
そして遂に昨日、帰路の途中でパトカーと救急車を見かけます。
事故現場遭遇の感想は
3度目だ
今回は誰かが運転した車がスピードの出し過ぎで曲がり切れずに川に車体ごと落ちるという強烈な事故がありました。
そして僕も今回は思いました、
おかしいぞ、
この道路計画のあった新しい道路で、
僅か2か月に大きな死亡可能性のある事故が3件、そして昨日の車が川に落ちるという大きな事故は、なんと、僕が先日事故に遭いそうになった信号待ちの場所へ車が物凄い速度で突っ込んできて大きく川の中に落ちてしまったという強烈な事故現場は僕が信号待ちで事故に遭いそうになった其の場所を猛スピードで走行して川に飛び込んでいる、そして僅か2か月以内の間に、3件の交通事故と1件の交通事故未遂は全て200メートル以内に起きた事だったのです。
あの日、徒歩で赤信号が青になったと錯覚して歩き出して危うく車に衝突されそうにうなった僕は、昨日、此の道路には何か呪いが起きているような気がしました、其れは…新しい道路計画で何処かの誰かが不幸になった誰かが其の道路計画を憎み、奇妙な呪いが道路などにかけられているのではないか?
きっと其れは気のせいであると思います、単純に交通量が増えた新しい道路で何故か偶然が重なり事故が増えたんだろうとは思います。
今後の交通について気を付けていきたいと思った今日でした。
後日 大通りの二件の事故とは少し離れた場所の歩道に
花束とペットボトルのドリンクが置いてあった夜中
誰かがこの通りで亡くなったんだなと察しました。
其の花束は大通りの二件の事故の50メートル離れたきっとまた別の事故か事件だったのでしょう。
この物語は実話で制作されています。
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