2019年4月滞在二日目カナダグレイハウンドに到着 カナダ旅行滞在追憶の北米記 初めての海外旅行編 ケベック州での滞在記



2019年4月滞在二日目カナダバスターミナル
グレイハウンドに到着

海外旅行は趣味で富裕層じゃなくても行ける時代僕は初めてだった海外に行った事がない行く必要性を感じたのは人生での偶然だった



空港で初日一夜を過ごした一人旅は孤独なものだ僕は空港の真夜中一人の女性に出会う。
中国人女性だった。息子が日本に居ると言っていた。勿論中国語だ。Google翻訳で会話をした。

僕は日本では尖閣問題が激しいので帰国を進めたが
おばさんは少し驚いたジャスチャーで息子は日本の方が中国より良いと言ってると言ってた。
尖閣問題で国際的な緊張があるので困った

僕は問題が無ければ良いのですがと言ってその場を離れ
仮眠を続けた。

翌日朝起きて結構空港宿泊者が少なくないと思って恥辱感があまり無かったのは良かった。直ぐに荷物を遅れてきた受け取った僕は
売店に向かった。売店での支払いでエラーが起こった。
何とVISAが使えなかったんだ。焦った。

店員が早くしろと言ってる雰囲気がした。
ちょっと僕も何故かストレスが溜まっていたのでイラっとしてしまう最中
後列のハンサムな男性が見かねて代金を支払ってくれた。
僕は両手で感謝の態度とお礼を言うと彼はグッドラックと言って
僕は非常に感謝してその場を離れた。僕は恥ずかしく思ったストレスが溜まっていたとはいえど皆さんには関係ないのだ

直ぐに僕はタクシーで
バスターミナルへ向かった。
解らなかったので聞きまくった。

直ぐにタクシーはカナダへ到着して料金は
20カナダドルってとこで仕方がない出費だ。
実は空港からしないバスが3ドルお釣りなしで乗車できると聞いたが
よく解らずに結局タクシーで向かったんだ。

ここで見かける人種は白人とトルコ系と黒人と黄色人種
ざっと60人のバスを待つ乗客が椅子に座っている。
何故か外人が新鮮に然程違和感を感じ無い。寧ろ直感的に少し違和感を感じるのは他の黄色人種だ。お互い様なんだろう。 

ここグレイハウンドでは守衛が存在しており
何か問題があれば直ぐに守衛が駆けつける。
カナダマクドナルド空港から初めてグレイハウンドについた時
一目で解った。グレイハウンドはその名の通り犬をモチーフにした
バス運行会社だ。別に妙な人は存在しない。
みんな普通にゆったりしている。ここでバスを待つ時間に日本から持ち込んだ辞めれないタバコを外で吸う。別に違反では無い。カナダでは所定の喫煙所や店の外で喫煙が許されている。だが室内での喫煙は知る限り全域で禁止だ。すると一人の黄色人種の老人男性が近寄りコインを差し出し プリーズと言いタバコを吸う動きをした。

僕は普通に煙草を二本あげてお金はNo と言った。
サンキューと言いながら老人は帰っていった。
老人の目には殴られた大きな拳サイズのクマの痕跡が右目にあった。喧嘩でもしたのか?危険だこの国のサイズでは無理だしそもそも勝ち負けの問題ではない

Terminaux d'autobus au Québec, Canada Les terminaux d'autobus sont importants pour les voyageurs sans permis de conduire international

ここでは英語がほぼヒアリングとスピーク点数が出来ない
僕はスマートフォンが頼りだった。
僕は翻訳機会を使って会話したり、相手にスマホをルックアウトプリーズと言いながら差し出した。最初はドキドキした。

便利なものでバスの待合室にはUSB充電器コーナー
があり其処で充電が出来る。こまめにUSB充電器を充電して
充電しながら検索を行った。バスターミナルでは通信とUSB充電が無料で可能でいくつもUSBポートがあったりする、一応其処でフォートナイトなどのゲームは他の乗客に失礼です。

美人な観光客は多く、ジュースを買おうと席を立つと
老人のコーカソイドの男性が近付き僕に財布を後ろポケットから
しまうようにと教えた。

僕はThank youと言いながら其れに従った。
カナダはとても親切な人が普通に多い。

事前に調べておいたトイレの字は別に普通にMENだった
全然ネット情報はカナダでは全然違った。ヨーロッパは写真をとるだけでお金を要求されるや、少し道案内でお金を要求されることは一回も無かった。貧乏人だしな富裕層の人がそういう経験をするんだろう、北米もヨーロッパの人種構成国家だ。

僕は見た目も裕福そうでも無かったんだろうか?
実際バックパッカーだけど普通に考えたら別に旅人にそんな金銭を要求してくる様な人間そんなに居ない。きっとオーバーな話か特定の地域何だろう。

基本的にグーグルのサイト翻訳が必要でそれが慣れて入れば楽勝だ。本当にグーグル様様だね。そんな風に待合室でインターネットを通じてバスチケットを予約して待機しているとゲートにバスが丁度来た。

始めバスのゲートが解らなくて翻訳アプリでスタッフに聞いていたが翻訳ミスで解らないことも少なく無い。何とかバスの運転手がリードしてくれてビザと予約チケットを見せた。彼女は女性で東欧の血の入った強気な女性だった。カナダでは女性は男性と同等の地位を持っている社会人で如何にもエリザベス女王陛下の影響力の強い国と言う印象が強い。


Je pense que c'était un chien lié au terminal de bus à Québec, Canada OOKOSHI ça fait un moment

バスで仮眠をとりながら1時間半僕はホテルのある街についた
空港初日は空港で過ごしたので眠かったんだ。
到着後バスの運転手さんがこう言った。サーヨナラー
僕も振り向いて笑顔でサヨナラって言った。
僕はホテルの場所が解らなくてガソリンスタンドでパンと牛乳とベーコンと卵を買った。

ホンダ車で迎えに来てくれた彼女は
少しふっくらした如何にも白人女性って感じの宿泊施設のホストだった。
その日。一通りのホテルの使い方を教わって僕はベーコンとパンを食べて直ぐに寝た。今日印象に残った名前は英国の王族名ジェームスさんと古き政界有数の時代の円卓の騎士の男の名前だった。
リアクション:

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