TURBOFILETWIN ターボファイルツイン開発アスキー使用説明書ダビスタ編

TURBOFILETWIN 
ターボファイルツインネット取り扱い説明書
  • 製品開発ASCII(アスキー)
  • 対応ゲーム機Super Famicon (STFマーク付き対応)
  • 電源乾単三電池三本2個(別売り)
  • 製品使用消費電源15m A 
最強馬生産とターボファイル ダビスタ3馬生産

ターボファイルツイン使用
(下記の記載製品画像クリックでAmazon製品購入ページへ移動します)
製品解説
従来のターボファイルの4倍の記憶システム
本製本の電源を切ってからスーパーファミコン本体の電源を切ってから
使用します。ターボファイルツイン製品電源アダプター電源不要(本体差込み)スーパーターボファイルターボファイル2+ターボファイルアダプターが同時に付与された製品 ターボファイル2のバンクアップ操作を排除した形式 本製品はSTFマークの記載されたスーパーファミコンソフトで使用できます。

ダビスタ3製品への本製品TF使用選択手段記載

  • セーブ牧場データ・ターボファイルツインメモリへデータ転送保存
  • VTRデータを同上製品メモリへデータ転送保存可
  • BCデータを同上製品メモリへデータ転送保存可
上記の選択手段を持って最強馬生産に使用する伝統的な手法が存在する。実際に筆者が使用してみた所、俗にいう乱数変動(ゲーム内部保存プレイデータ変動要素➡︎馬の能力やレース結果等により反映数値変動)へ使用する事が多いようです。

具体的な仕様方法は以下の通り

1・製品の裏画面にフル充電の単三電乾電池二本セット
     

2・本体差込口を右側のコントローラー部分に差込む


本体製品は電源ON/OFF可視化モニターランプ付き
セレクトスイッチ付与(モード選択)プロテクトスイッチ(データ保護)

大量生産とターボファイル

ゲーム開始から起動、操作確認
ダービースタリオン画面の下部表記のターボファイル画面から牧場データセーブ動作確認する。(画像著作権問題にて掲載不可)
問題なければターボファイルツイン初期動作チェック完了!

R(レース)
レース前データ保存G1タイトル必勝へ、又はデータ取りの為に使用
具体的には実際レースにターボファイルデータを保存する際はレース前に本体セーブデータ記録を終了保存。

調教編
大レース以前の調子合わせに使用すると現在想定中。
例−11月4週のジャパンカップの前、11月1周に馬の調子「飼い葉の食いが悪いですね」併せ馬により調子を変動させる為にターボファイルへ11月1週へ牧場データ保存 以降「少しずつ調子が上向きに」又は「だいぶ疲れがとれてきましたね』までに変動する為に競市などに参加した後、繰り返しターボファイルデータをロードし反映された牧場でゲーム開始をする。

生産産み分け*現在調査中

仕様方法は至ってシンプルです。牧場データを繁殖牝馬産み分け時期にターボファイルツインへセーブデータを保存して以降、ターボファイルツインへセーブしたデータをロードし、VTRチェックやセリ市や競馬場観戦や厩舎の馬の調教などによりゲーム内部に表現される馬の売却価格や性別、強いては馬の能力を変更します。それを繰り返して最強馬生産に欠かせない雌馬や、優秀な産駒を引き当てる方法ですね。


  • 製品開発ASCII(アスキー)
  • 対応ゲーム機Super Famicon (STFマーク付き対応)
  • 電源乾単三電池三本2個(別売り)
  • 製品使用消費電源15m A 

1994年当時の対応レトロソフト
本ブログ紹介のレトロゲームラインナップ
ダビスタ3に加え、ダビスタ2などにも対応可能ですね。


ターボファイルツイン製品の箱の画像image
現在までもこの保存状態はかなりの美品です。



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