大人のローマ散歩を読んで

※簡単なAI画像生成再開しました

軍神マルス・アルテミス・フォロロマーノ・ラファエロ・ゲームなどで慣れ親しんだ単語がある。キリスト教の関与が多すぎる感が疲弊しましたがアグトゥース初代皇帝など、多くの写真を見て何となくローマに対するそういえばローマの記憶について少し嫌気がさす部分とそうでない部分に触れて見ました。そしてローマオリンピック１９６０年開催の歴史を知り２０２６年のイタリアミラノ冬季五輪を思うと、そうだったんだなあと思う。ローマの年度、恐らくローマ皇帝の獅子王座か全世界を統一している知られざる何かなんだろう星座の星の年月日に生まれてイメージするべきなのはローマはもっと早くイメージしてみてよかったのですが今の日本ってフランスやローマの真似事の部分は多くキリスト教が深い関係があり、自分だって間違いだったらそうだ、そういう場合がある、其れが嫌で日本文化に走ったりする事も一つの行動理由なんだよね、其れでも明らかに支配されている日本という中で絶望感を偶に話しながらイギリスやアメリカやヨーロッパに活躍を許されながら自信満々で日々高慢となりチャンスを狙うという戦略。そういう感じもある日本。ルネサンスとか…ねって印象です。

一先ず大人のローマの散歩を読んで見たけれど、軍神マルスがローマだとは知らなかったし１９６０年開催のローマオリンピックの歴史については参考になった。来年ローマ五輪だったら良かったのに、冬と夏で違うか、取り合えずローマが重要参考の一つだと思います。滅亡のローマ帝国について