Re・次元上昇後の懐かしいアセンション説について

Re・次元上昇後の懐かしいアセンション説に

ついて

色々な考え方やギャグや悪戯があり、アセンションの意味が次元上昇は主に向上などについて こうすると上手に回りたいという意図がある傾向が見える場合があったりする人が突然本性を現した人みたいになるけども、ミスなのかもしれないけど何もわかってないんですけど、其れが真実かもしれない。こんなことを書くと僕も全然解ってない、だから今思ってる程度で書いてます。其れは無理ですよ。でも此の世の中にかいてある歴史や多くの嘘ばかりで、何も変哲の無い存在の筈の自分にも良い偶然があったりする。


キリスト教の昇天というあの世行きの選択は次元上昇について選択した2011年、あれから自分自身が知るべきことが余りにもものをしらん状態です。


未知の認識・知らない事への興味・レベルアップ・限界はあるけども多くの場合初めから知ることが出来る。例えば自己観察という言葉があり、外見や容姿ではなく、名前、経験、傾向などについて考えたんですが。其処に時々意味がある事に感ずく、人生の経験が間違ってる事に気づく。何も知らない事に気づく、新しい嘘に慣れてしまう事も疲れると思う。


僕の場合


幽霊とかは本当は怖かったんだけど 真夜中に夜道歩いていると神社の近くでは怖かったり、小心者ですけど、昔はさ、こう何もかもが本当の事だと思った日本史とか、本当は全然違うんじゃない?例えば教科書に出て来る大越国家についても、一応特徴がある人物達だけどって意味なら嬉しいのですけど、そういう必要性があれば、なら出来るだけ揉めないようにしろよって事だとも思うんだけど、対処経験などはどうなのか解らないけど、


良く言い始めた仮説論。海外大陸への帰依論という仮説は仮想仏界の南無(帰依)の仮想空間から抜けて、世界への帰還、良く言う天国への帰依は想定していません。


本当のことを言うと何の特徴も特にない只の凡夫という自己認識であって、頑張らずにある程度の時も順調にいってた時も、まあ其れ程、テスト前は一日30分~1時間勉強はするべきかとかしてたけど、成績もその程度ですが、総合選抜高校受験して其の後普通に就職かとか、そんなもん、最初の計画はそんなもんだった、でも計画は変更を余儀なくされた訳ですが、そもそも違うかもしれん、人生に目的とか無いと思ってたんです。特別性は無いと思ってたけど自分だけで無くて目的が明るい意味がきっとあって、偶然には傾向があって、


そういえば魂とか、生まれ変わりとか仏教ってそうだったよなって、


普通死んだら生命は無になって、肉体は消えて、骨が多少残っていく、

其処に魂があるという世界観は多くは嘘としか思えない内容が、だが己が経験した偶然は魂があるようにも見える、其れは此の世界は自分が計画した通りに出来ているからでは無く、自分自身が見ているものが未知の真実があると感づいた時、其れが此の世の中が終わるという時代の中の一つの小さな己の傾向だとして、たったそれだけにきずいてそして全てが変わって見えた。何もかもが間違っている、存在偽計の話しや、関連する関係も、偽りの歴史、大越国家の歴史化と偽りの歴史感、


正直いうと良く解らないという事が本音です。

だから随分時間が経って、出来る限り進んでみたいけど

色々な現実が安全な部分までは良いと思う。

個人的なアセンションというか、其処から始まったその混乱の間違いから抜けて

自分自身がレベルアップするまでのきずき、悟りにも見える

之が多角的な真実があり、中々解らないから皆悟れないんだよね、

難しいけども消去法してもっと進んでみたいと思う。

できればですけど…



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