世界の殉教者の死後の権威！
地の支配者の終わり
イギリス連合王国に対して敗戦国から望む
一つの時代が終わろうとしていると聞きます。之は以前ブログでも書いたでしょうか？
イギリス帝国の国旗は十字です。其れは殉教の教えと死後の支配者制度が存在します。
実際には死後の支配者とは死んだ後に権威的な名誉的なものを付与されている人々の中の一部の特定の人々が死後の支配者というキリスト教の殉教の正体でしょう。殉教で死んだ人々が死後の特権階級という活躍者に多い名字の可能性がある。いえ、可能性があるだけです。
死後の支配者。之は僕も気になってます。キリスト教に関する恐ろしい悪影響が随分以前は存在した。辛い殉教者が死んだ事で只の才能に乏しい障碍者でも殉教によって死後の特権階級の一部のようなこの世界のキーマンの様になっているとしたら？戦前から日本は死後の神になった人々の国だった。個人的な怪しいのは其処。本当は只の殉教者ではないか？
日本は大英帝国連合王国とアメリカ合衆国を割った部分にフランスの教えアジアン教である字にも見えるアジアン製仏教が古代から黄色圏では多い印象があります。
死後の支配者は現在の世界の人々の命運の関与者ならきっと、既に大英帝国十字軍に太平洋戦争までに敗北した人々は死後の支配者に対するきっとルールである全世界の掟という決定に従い、全権威を失うべき。
死んだ後に権威的な立場というと想像は怪しくも思う日本は戦前から合衆国とイギリス帝国に海岸線エリアでは敗北していると聞きますが、絶対に日本は占領されたとは戦前は言いません。歴史通り占領されてはいないかもしれないし、砲撃外交という合衆国と幕府、又は薩摩藩が戦闘を行ったという九州沖での大英帝国艦隊との１７００年代～１８００年代に行われたという戦争については不確かな情報としては見た事がありました。
其の結論までに！現在の十字国の死後の支配者や全世界の死後の支配者制度が終わるまでに
先ずアジアから死後の支配者の特権的な力の付与が失われるべきだとは思います。
皆多くが色々その様な現代社会で考えたくなる、きっとあいつは何か、色々な想像上の固執のターゲットになると困ってしまう。確かに僕も想像上の考えの一つでは日本の神社（僕は神社も宗教はもうダメです）は殉教者じゃないかという仮説を立てています。キリスト教で殉教した流石にきっと只のアジアの人々が死後の支配者という神になった戦前国家神道という日本民族歴史崩壊の不秩序による新しい秩序が明治時代の山縣氏の西欧列強社会から学ぶ日本強化の方針、特に大英帝国をモデルにした殉教者の国、国家神道とはキリスト教にあるのではないか？敗者を祭るという不道徳なおかしな理論は殉教による敗北では無いのか？
世界戦争で異民族に物理的に戦って負けて占領された日本の相手はイギリス帝国軍という十字帝国軍に敗北した日本は死後の支配者の特権を奪われるべき最優先国家の一つになったでしょう。優位な人物やめぼしいものが其の力の根拠が不正ではないのに死後の支配者のキリスト教による特権であるという疑いを人々が向けた事もあったでしょう。僕が思う神社についてもそうではないとしたら、そういう疑いの意識の一つでしょう。
新しいキリスト教の殉教者も不要であり、どうしてもアジアの方が歴史的には西暦前は遥かにヨーロッパ人よりも占領大陸と人口シェアは多く、ほぼアジア有色人種であり、全く古代は敵わなかった筈のアジアの権威達は現在有利になった欧州勢力に目の敵にされがちではないか？
歴史と大陸とアジアという分離が事実なら欧州人を圧倒していた時期のアジアの王様達はレベルが違い過ぎた訳当時はきっと。勝利者になった人々から見たら苛立ちの歴史的脅威の対象の可能性もある。世界史の地理と歴史がある程度正解なら其れが事実でしょう。今はそういった人々が権威や力が薄いとしても、色々な歴史背景と感情が伺える。色々な問題があります。恐ろしいですが現在最強の国は合衆国やもしかしたら中国や日本、又はEUのNATOに関する加盟国が意外なる最強国かもしれない。
そんな中、アジアの死後の支配者と新しい死後の支配者の消失という不在が適切だとは思います。
世界の正常化は死後の支配者の得を無くす事できっと正常化すると思います。
誰か…正義の英雄が世界のトップ達と政治的にG７でもいい、世界の指揮を執り合意があり世界が進むことを望んでいる事しかできません。
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2024