悪霊の世界と日本と卒業について

日本終了・仕組まれた自由に誰もきずかずにあがいた日々も終わる

此の支配からの卒業・信じられぬ大人との戦いの中で許しあい一体何許しあえただろうなんてね…もう駄目だな。そういう部分がくだらなく見える大人にとっくになってます。

家系図偽計で途中から各所では出ていた話ですが

俺だけ違うんだけど其れにきずいたのはそんな昔でもないんですが

此の支配からの卒業ですか？犯罪と偽りと呪いの国だからねそういう部分はあるんですよね

恐ろしいけどもあほなんだけど本当はきっとね

今はどうでもいい様な気がする歌は、

結局良い大人ですから趣向も違う気はするし、

ううん…

大人達との戦いは信じらぬ大人たちの戦いの中で、もうとっくに解ってたけど大人ですしね。

思春期や少年の不正を肌で感じるおかしいじゃないか？をジレンマを感じるが自分自身もミスや過失があったり間違ってたりする中で泥沼の現実に共感するという年配の方から伝わった歌について

今聞けば振り返りあほすぎて現実は何ももう申し訳ないけども尾崎豊の歌は聞かないでしょう。響かない経験というかね、勿論窓ガラスを壊すようなことは僕はありません。

其れでも熱い言葉が出てこないというか一種霊の世界のような

少年時代を想って考えたら

大学の出版大越国家も先生貴方はかよわき大人の代弁者なのか？

俺たちの怒り何処へ向かうべきなのか？（笑）もうやってられませんね。

仕組まれた自由に誰もきずかずにあがいた日々も終わる

此の支配からの卒業（むきにならなくていいんですよ・駄目なのかな？傾向が実際はあったしあるね、あほだと思うんだよね）

偶然そういった人生の境遇がワンシーンでは重なる歌が尾崎豊の卒業だった

とっくに卒業した頃中学生時代ですね。こんな歌聞いてたの、でも自分の歌じゃない気はする姉かな？どう思ってるか知りませんが、もっと年配の方の層ではやってた事で姉経由で伝わったといううたでしたが

きずいてみれば幼少からなのかな？二回はある事実と異なる家系図偽計や

父が一部の（大越国家は直接は関係ないのでしょう）存在偽計などの妨害の便乗の節が最後に隠さなかった事で御別れの決定的な時間遅れて

理解した気がした内容は確かには見えたのですが色々だよね。

強烈過ぎる現実は厳しかったが、輪廻転生説の中で此の家の人間ではないのではないかという一種の論がああったのでしょう。

更に改善された場所へ向かう為に既にお別れを感じる頃、大越国家が出版され２０１１年は随分昔ですがツイッターや問い合わせメールで弁明したり、特に海外には大越国家などについてはグルではないという事が世界の歴史についての他国への歴史値の侮辱行為に繋がるので釈明したりした一応、効果はあったか知らないがそういう事を言いたかった事もある。他余計な事も言わなきゃいいのにとあったのですが

色々背の低い蓋がとれた気がした日

アニメみたいな魔術のような封印解除みたいな

感じがしました。其のタイミングなどについて

奇妙だった。

まあ歌の話しに戻り少年時代なら大越国家は信じられぬ大人との戦いの中で、

愛するなどと多くの失敗者はもう何も語るなというそういう事でしょうね。

阿保だなと思い皆そんなもんですよね。

宗教に当て嵌めて本当は自分が何も基本的には何も悪くないのだが、家系ではそれぞれ夫々が異なる個体で色々ある家系が色々あったりするけど

海外の法定通貨名や海外の或いは国家の王に関する獅子王座の元の凡夫家庭で育ち、色々な悪い場合以外の方が問題で被害に遭ったかもしれない中で、

犯罪で不正をされてる自分が世界に関する時期のCHANCEの中で被害者だった事は解ったんですが。

多分そういう陰湿な状況の設定で時間と環境が一部セットしてあって進んでたという印象はありますが設定上はそういう感じだと思う。きっとね

其れを本当は被害者なんだけど欺き可笑しい人が正当化する為に配置も悪意にもとずいて用意していた人間関係系の対人配置扱いにあってた中結局人はミスはするしかといって最善の人間ですとは言えませんとても。

合縁奇縁もある。色々ある。

少年の頃の感じていた大人たちの怖さが

もう駄目なレベルでもういらない大人たちの時間だった訳で駄目なの

兎に角駄目です。ダメでした。全然無理。

ただもう無理だったんだと思う。時代的や環境的にそんな不正のごり押しを隠蔽しても無理！

どうしても其れが日本という国家の中で政府人員にもテロリスト出身が真実の報道として其れ以降SNSでも暴露されてる時代に　頭には来たのですが　卒業はしているとっくに学校はね当然。世界中や日本が知ってる事ですから。もういいんだよ。

NSAは国家盗聴を白状した２０１１年代付近メディアを賑わせた元現役暴力団の家庭の

日本代表の政治

そういう時代と人々の構図が終わらないといけないという全人類が時代はどうしたら良いんでしょうを繰り返して何百年経過してるのか不明ですが

高校の卒業では又別の卒業ソングを聞いてたと思う。

其処で回想で誰かの事を考えたら考えたら其の時々で自分や人々は其の時々の接し方や事実でもう関係が終わってしまうんだ。幼稚園時代にもう終わっている又は先祖の時代に其れに困ってないかな？

そう思った時時間が無駄に感じたのですがもう聞かないと思う尾崎豊の歌の後何度自分自身卒業すれば本当の自分へたどり着けるだろうという、其の中で付き合いきれない発想に終わりにする考えがあります。そういうものであれば生まれ変わる場所をもっとひどくとか、そういう発想の人々は駄目でしょうきっと、部分的にそういう発想に御別れを告げるべきですが

こんな歌イライラするだけですよね。大越国家なども要らないちんけな無駄な発想、せめて僕が少年の頃だったらいいのですがちんけだね。ちんけです。

特に現代で聞いて欲しい歌ではないですね。

そういうもので音楽とはそうなってしまうのかな　全然今は駄目ですね。さよなら尾崎豊済みです！懐かしい記憶と自分が見たら時期がずれた気がする。そんな事が浮かんだちょっとストレス感の感じる土曜日の午前でした。