オリンピックに警笛！スペシャル・パラリンピック不開催への希望！

オリンピックに警笛！スペシャル・パラリンピック不開催への希望！

反感御容赦・人は年齢を積んで壊れたり・怪我をしたり病になったり鬱になったりするでしょうが、其処は其処です。世界の偽善がときどき気持ち悪い、だから敢えてスペシャル・パラリンピックを開催する偽善を辞めるべきだと思います。

五輪を目指す人々が悪魔的な支配で障碍者になったりする事でパラリンなどを不開催にすることでそのリスクが少なくなる。悪意の表現が少なくなるからでしょう。

確かに怪我をしたり、事故でてんかんになったり、とてもつらい経験をしてきた方は多いのでしょう、でも人は其の時・求められている事はリハビリであり五輪は違うでしょう。其の時は別になる、いつか万全に近い状態で頑張って欲しい。生まれ変わりがあったら其の時頑張って欲しい。

スペシャル・パラリンピックは開催に向けて集まる人層・又はメンタリティーにおいて違うのではないかと思う。怪我をして辛い思いの方達のメンタルは強い、ある日車いすになったら、生きていく気力がなくなるかもしれない、生まれつき手が無かったら死にたくなるかもしれない、でも彼等は生きている、強さがある、其れは認めたうえでスペシャル・パラリンピックを不開催が妥当だと思う。

其れは求めてるものと違うからこれ以上世界の偽善を見て居たくないし、そういう人の気持ちがと不当な要求を繰り返してきた現状の構造の不満がある。そんな天使の様な人格な訳がない己が考える、廃止するべきスペシャル・パラリンピック廃止から障碍者スポーツ大会を禁止するべきだと思います。