SECONDLIFE セカンドライフ2021、20年前に始まったもう一つの小さな世界セカンドライフアメリカンゲーム

SECONDLIFE

セカンドライフ2018 15年前始まったもう一つの小さな世界

懐かしき米国発仮想空間、現実のお金に仮想貨幣で今を生きる

今ここに‥もう一つの僕が存在する

セカンドライフ２０１８年プレイ画面

SECONDLIFE セカンドライフとは2000年代に米国で開発された仮想空間創造GAMEで世界中で大ヒットし、警察沙汰や、ウイルス発生、現実の億万長者が複数誕生、夫々の世界観を製作表現し、皆んなで仮想空間で時を楽しむ、そういったゲームです。

ファンタジーの自分がアバターで動き回るプレイヤーがオンラインで交差する世界

勿論電話機能やチャットもあって
オフライン時に友人に送ったメッセージはオンライン時に確認して貰える。有名なのは不動産業でセカンドライフの中のメインランドの土地を購入して賃貸業にいそしんだ人、製作ツールで販売するアバター販売者、実際に今は撤退ずみだが日本の大企業も宣伝目的で参加し、人口過疎化で撤退ずみの様です。

セカンドライフプレイヤー人口は２００３年〜２００７年にピークを迎え、私も当時年上の男性に教えてもらいWindowsXPでアカウントを建設しました。
当時は今よりサーバーが重く、動作環境は問題ない性能のパソコンでも
歩くのがやっとといった状況でした。

実際オブジェクトを生産して
販売は未遂に終わり、セカンドライフ内部を歩き回ってビジネスを吟味して製作能力の薄い私は可能性を感じずに
サーバー負荷が原因でログアウトしてそのままアカウントを放置したっきりの経験でした。

今再度実際にアカウントを設立して
私はセカンドライフの内部に存在する。もう一人の自分を表現するちょっと趣のある作風は健在です。
中には過激な全裸でうろうろする方もいて、ちょっと間違えるとパンツ一丁で歩き回る破目になります。

2018年掲載現在はハロウィンがテーマみたいだね。イベントで内部にはゲームで一杯です。リンデンドル通貨購入が必要です。

花を見に此処へ飛んできた

感想は確かに過疎化している、でもアバターのアイテムは

有名ブランドのデータアバターが無料で貰えるし

特別ここに製作する必要性を感じなかった。

過疎化で宣伝効果は薄いし、オブジェクト生産販売は殆ど満ちていて必要ない、足りないのは人と、家電製品、コンピューターと生物とのコミュニケーション、アメリカ合衆国の国立図書館から大量の本を

翻訳可能でスラスラ読める本屋が必要だと思った。早速運営にツイッターでベラベラ要望を言ってみた。

そして現実の写真が欲しいし、動画はリンデンドルで取引可能みたいですが存在する、お気に入りは音楽が場所によって自動で流れてくる部分綺麗な西欧世界の景色、そこは好きです。

現在久しぶりにオブジェクトを製作して
色が変えれない、ブレンダーで作成したファイルが多分有料でセカンドライフにデータ転送ができる、後はゲームはマリオのシューティング版はやってみたよ。

最初銃の発砲が出来ずに、ダイヤモンドばっかり集めてた。
でも銃で丸い敵を撃たないとポイントは稼げない

これからこのページでセカンドライフ記事を追加していきます。

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