TRUMPSHOCK!2025年自動車関税
日本車の命日
米国への各国からの輸入自動車関税2.5%から25%へ・トラックへ追加自動車税25%追加によって今後は50%の関税費算出について
政策によって日本国内GDPは約0.2%減少するという見方が現在ではあるようです。
TRUMP氏の2025年の政策の一つとしてグローバル的発想では実は個人的には素晴らしい政策だと褒めるべきでしょう。其れは決して米国への皮肉の言葉ではありません。痛快な関税政策は大統領と合衆国の明るい意思を感じます。太平洋戦争後解放してきた各地へ投資してきた米国や先進国の怒りは日本では政治家、軍人や公人に米国出身の上層部のヨーロッパ人はほぼ0に見えた時、人種差別を叫ばれアメリカ合衆国では白人が多々レイプされ自殺し、合衆国に対して多くのアジア人種が人種差別を多々訴えられながら人種差別を訴えられた人種にテロを行われ殺害され、ヨーロッパ人が開発・育成した大企業のTOPを毎回異人種に奪われ、そして、白人が開発したスポーツであるアフリカ出身ばかりのコートでバスケットの数字を記録しながらボクシングではアフリカ出身のチャンプにベルトを毎回取られて殴られてきた。アメリカのヨーロッパ人達、貴方はこの現実をどう思いますか?今アメリカ合衆国に住んでいたら貴方はこの現実に耐えられますか?
僕が欧州人サイドの所属の人間ならとても其れを知れば耐えられない、其れは信じられない彼等の怒りや恐怖や絶望の時間の結果、国際的な人間関係の終わりを経験しただろう2025年の合衆国国民は今後の為にも現在のリーダーを選出しました。当然の彼等の怒りの矛先は先ずシャウトしながら貿易経済面に及んだ。今までずっと我慢してきた本来は栄光を受け取るべき人々として、彼等は叫んだ。その結果が今回の米国輸入自動車関税増税なんでしょう。之は一つの兆候としては残念ながら良心的な政策でありいつまでも日本産の自動車に乗り日本人に抱かれてきた戦勝国アメリカ人らの心のシャウトが2025年現在に聞こえてきた気がしています。
きっと、現状各国の自動車メーカーは苦心するでしょうが之で終わりではないでしょう。
ヨーロッパ人も怒らせると当然恐ろしいとは思うのだけど考えないような猛者というべきか、戦後時代の一種のアジアの行き過ぎたおかしな部分が終息する時間が訪れているとも思えてきます。其れはアジアにとっても著しく幸いであるんだろうと今は思っています。
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