綺麗な花にはとげがある編・美人薄命

綺麗な花にはとげがある編・母からの幼稚園時代の言葉の学び

綺麗な女性には危険な要素が潜んであり、女性自らが持つ毒素によって男性が酷い思いをしたり命を落とす場合があるという事でしょうか？たったそれだけで死にたくはないですけど、必ずしもそれだけではないと思います。そもそも独身宣告の家庭になった己ですが考えて見ました。言い寄る男性が多いからは本来は常識的に考えて行き過ぎたおかしい行動の男性がいなければきっと、恋多き人になって汚れて無ければいいと思うけど

例えとしては赤い薔薇です。自宅の花壇の薔薇を見ながらだった気がする。

美人薄命・佳人薄命・美人は病弱で体が弱かったりするとあるが、其れは美人ではないぞ？

其れは体が弱いだけで美人とは体も多少はしっかりしているぞ？

そうでないと体を鍛えてよい感じになれないし、デトックスもできない。

諺・美人薄命とは色々あるでしょうが薄明とは言い切れない、主に経験が不幸でメンタル的に困った場合もあるのかもしれない。

己はやはりある程度出来が良くて健康で優秀な美人・美人系には生まれ変わっても出逢いたいですね。可愛い愛らしい人物も素敵ですよね。

才子多病という説も　本当の優秀な人物は肉体も強くないといけないと思うんだけどなあ

そうしないと才能は発揮できないかも、偏ったものはあまり好きじゃないし、才子多病という説は僕はそう思わない　良いと思わない。

でも今の構造を見て才能が高い人々は健全であるという事を信じて育ったのに狂いすぎて若い時代から狂ってしまいそうになったりするのかな、

其の為にはもっとハンサムで高学歴で本当に凄くて多くの事が高いパフォーマンスの出来る男系の良い男にならないと駄目ですね。勿論最低でも無難で順風満帆な家庭と過程、其処に本物の良さが欲しいよね※そこが違いがあれば理想ですよね

身長は後１５CM追加で１９１のイケメンも理想です。

どれだけ今生の己が違うのか解りますが諦めがつく現状が今あります。

そしたら魂の中で生まれ変わりがあったら良い事がありそうです。

懐かしい音楽をセレクトしてみました。経験が無くても聞いてもいい　

いろいろと今生は諦めまし…た。

追記…

才子佳人は良いと思うんですが。現状は菲才としか言えない成績の己が

浮かんだ、考えたくないけどもしかしたらそういう学びの経験かも

自分が理解できなかった人物との出会いだったんかも

意外だったのは才子多病という自分が理解できなかった考えたくない方が、来世観や過去背とかいう不確かな概念で考えればひょっとしたら才人に御逢いしたけどうまく理解できなかったけど其の方は本当は才人だったかもしれません、理解できなかった方が不幸が無ければ生まれ変われば才人でそう考えれば美人かも、の今生の不幸を見ていたけども考えたくなかった人物に対して、過去に関係があったのかとか色々考えたくないけど考えた結果、そう考えたら残念ですが本当は成立しない関係ながらもしかしたら魂の世界があればもしかして不幸が無ければ才人かもと…無理さと理解に変えた気がして確認の手を振る、失敗を今生の我慢として、時々謝罪したくなるけど、今はもう少し晴れやかに考えて陽の中でランニングでもしたいです。今更感記憶に互いの為にさらば、それでよかったどう考えても関係が無理だなという記憶を思い出しました。今更気持ちも無いし、そろそろ過去の経験をかくと今ではみっともないし、そろそろ気持ち悪いしと思いながら、人生の大きな学びという本当は大きな痛手が時時明るい部分まででは笑ってしまう。結局気持ちが落ち込んで僕の場合は複雑な家庭離婚で強い葛藤やストレスもあり普段より無茶してた気がするけどマイナスの状態のときはより自分に集中する必要があると思います。

色々考えたくなるが経験は処理しないといけないし多くは済んでいるでしょう。

嵌められた感も感じたりあり謝罪の心が浮かんだり、無事に済んだか、そもそもあり得ない構図が終わっていた前向きな一人処理をしてみたいです。

本当はもっとライトで簡単な関係だったかもそれでもダメで成立しない関係

本当ならそういう関係では個人間では少し笑ってしまうありえないような問題でした。

そう互いに成立しない相互関係でありきっと互いに理解しあえない部分があったんでしょう

ひょっとしたら互いに抱えた罪悪感などが…

かつて整理した筈の記憶を再度もういいよなあにしたい。

情けない記憶も含めて一先ず　苦境ながら自分を本当に許してやりたい

きっとあの時お別れで処理としては正解！今生で別れで良いと思うけど笑顔に向けたい

…色々お恥ずかしいです今更、

慈愛・人類愛・などが時々あったらいいんでしょうが

現状家族関係も終焉になった経緯として、日本自体も信用できない節操のないきもすぎる人間社会になって気持ち悪い

関係が終わってかかわると魂の繋がりなどにも無意識に漁り始めそうな嫌な感じ、無理過ぎる関係を作る人間も悪いし嫌だけど、子供の頃は特に何も考えずに危険だったと思う。其れ以降やがて時は経ち、幾つかの存在偽計と仮想セットで行われた霊的な呪いも気づき離れていき、信用できないこう言い表せれないダメな関係が消え去っていき、生まれ変わりがあっても無くても信頼が出来る環境を望みたい、日本はもう大分きついと思う、馬鹿じゃん、日本は、僕の場合はまた別の意味で信用できない行動をしない事だと思うけど、自分以外の関係を見てもそういう関係が一刻も早く一切クリアされて欲しい、今までの経験を活かすとその方が判断として正解だと思うんだよな。そういう節操のない悪意の信仰の影響もあるかもしれないけどどっちみち無理だろ現状は無理だと思う。

経験を重ねれば特に何も恋愛だけではない気がする。生まれ変わりがあったらいつからか見当たらない愛情についての感覚が懐かしいのですが、又良い時間があったらいいのにとは思いますよね、多くの岐路と共に経験してない境遇へ期待してしまう歌。

そんな事もう書きたくないけど内容としてはありがちな分野の遠い記憶へのぼやきでした。

もうとっくにカッコいいこと言えない感じになってきた己が　遠い昔の記憶を辿ればこういう事があったんだなと思ってくれると幸いです。