三國志V 攻略記述 189年洛陽の炎上~挙兵後の英雄曹操編攻略開始!曹孟徳!
189年 進軍→焦 敵君主約20000兵 占領 自軍曹操 夏侯惇 夏侯淵
189年 進軍→濮陽 敵君主約20000兵 自軍 曹操 夏侯惇 夏侯淵
189年 進軍→平原 敵君主劉備 約20000兵 自軍 同上 占領後 劉備 関羽 張飛仲間へ
190年 進軍→ 徐州 敵君主陶謙 兵数約20000兵 関羽 張飛 夏侯淵 夏侯惇 曹操 占領
190年11月進軍→業 敵兵約60000 自軍総兵力約70000万占領
三國志再開戦192年12月迄曹操軍 董卓滅亡後劉繇袁術公孫瓚亡18都市制覇
孔宙軍へ進軍 之を曹操陣形鶴翼の陣で一斉攻撃で撃退捕縛した君主を切らずに解放 次ターン濮陽に進軍 敵君主を占領 次ターン 平原劉備軍に進軍、曹操開戦開始兵数9000兵の少数ですが夏侯淵 夏侯惇の鶴翼の陣で徐々に優勢へ 砦で回復した曹操軍は一気に鶴翼の陣で一斉包囲攻撃で劉備軍を下す。徐州などで仲間になった敵兵を自軍へ取り込みながら資源を確保する。占領戦争後 資源資金約30000 兵糧約70000に増幅した軍資源は 兵士数を落ち着けて行けば時間を消費するのでこのまま突き進むべきと判断しました。袁紹と同盟を組んでも良し、寿春の劉繇と同盟を組んでも良し、
次は業のKANPUKU軍を占領したいが人材登用で 兵士数を占領後手に入れる方針に切り替えたいです。190年荀彧を曹操で登用し参謀を安定化させた曹操軍は 董卓の激しい進軍を陳留と焦に受けながらそれを放棄し 占領を集中させ逆に名声の低い董卓からの進軍への放棄は民中度の低い董卓軍占領都市を増加して 自軍は敵君主占領を一斉に行い兵数や兵量や資金を集中させ 袁紹軍や董卓軍の年分断化目的の年占領による崩壊への序曲を狙っているこういった洛陽の炎上シナリオ曹操軍上級プレイ※後二つ難易度が高いモードがあった方が面白いですよね。こういったプレイが好きで序盤等や形だけ洛陽の炎上から構築し楽しむという方法が僕は多いです。直ぐに最初からやり直しているので実質全土占領は数回程度以外に達成してないです。
今回の洛陽炎上曹操軍編 侵略戦争編 試みの失敗は進軍前の業の沮授軍師兵数20000の登用失敗 董卓軍 盧植 呂布 成功 今回は一応セーブしますが次回別のスタイルで洛陽の炎上編をプレイしたいです。曹操の台頭や河北の嵐、三国県立シナリオなどはほぼプレイ経験が無いシナリオは多々あります。Play回数が少ない理由は 人材登用の機会の少なさや西暦218年以降のシナリオでは特に人材が死亡しており面白みに欠けている点です。パワーアップキットなどは寿命も最大設定に可能ですから面白いですね。高速プレイには経験が薄くまったり派なので理詰め作戦が薄い可能性があります。192年12月迄に上記リンク記事の必殺を駆使して漸く19都市-1都市=18都市を制覇しました。難しいですが上手く行けばきっと20都市以上が192年年内迄制覇が可能でしょう、今回曹操勢力第一階洛陽炎上編は此処で終わります。
又中古販売で手放した三國志11PKの新要素 戟兵 などの兵科と将の兵科適性の面白さが
11面白いですね。連弩Sや戟兵Sという夏侯淵など面白い要素ですね。中古で何か売れたら三國志6と11PKなどの貴重な要素を久しぶりにみたいですが少し三國志7の人生が修行の鍛錬要素 それだけに抑えたい近年です。
三國志他タイトル
三國志7グーグル検索表示では言語記述中国国移民の方々が目立ちますが
格安でPS2三國志7が手に入ったので買戻しを現在経験して居ます。
三國志11PKは再度欲しいが総合的には三國志14スチーム版の方が結局安いかもしれないがタイトルの評判は12は悪い又はユーザ層に受けない中で三國志14はいかがなものか?
過去のタイトルが面白いゲームがあります。三國志7では武将の特技を鍛錬して成長するという面白みのあるゲームで三國志7PK版の方がゲーム機では面白いでしょう。政治的な一つの資金提供者として軍力ではなく商業や外交で資金提供を行い商人として戦闘に干渉する、金銭面の充実や外交でや兵器開発で時代を立ち回るという現在必要な現代的な三國志の楽しみ方も良いと思います。
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