AM:8:00GOODDAYS夏はカブトムシ、自然採集のカブトムシ飼育法カブトムシの採集後カブト虫のフォトを作成してみる


AM:8:00GOODDAYS 猫と自然と21世紀
日本の小さなカブトムシの写真
真夏のアイドルカブト虫、日本産のカブトムシは毎年6月から8月までに山の樹液にみられる
山には野生のツキノワグマが居てとても危険です。彼らが肉食性質を持つ事を十分に気を付けるべきです。カブトムシ達は交尾のシーズンにカブト虫が盛んに飛び回り後尾から樹液の餌場や産卵場所にを求めて行動して居る 夜間山岳地帯の自宅のライトに集まることもカブトムシやクワガタの習性の一つです。

日本産カブト虫、日本産のカブトムシの記事

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日本カブトムシ・Kabutomushi

天然のカブトムシの餌は樹液
夜に樹液を求めてコナラの木にとまっているカブトムシ
採集の際は樹木ならば土地の所有者に許可をとる事に加え・同じく樹液に群がるスズメ蜂に注意する。

その他・森林が多い地域では
夜間に街灯の灯りに集まり採集可能、飼育は簡単で市販の虫ゼリーや桃やメロンでOK・水分は毎日与え適度に市販の腐葉土の上部が2cmがしめる位で良い。長生きのコツは適度な動物性タンパク質で少量の動物の脂肪をたまに与えると栄養価として良いらしい。

数年前に報道された新種のカブトムシに見えるがどうでしょう?
どうやら小さな角が特徴らしい。
黒くて可愛らしいカブトムシは小学生時代のこどものヒーローなんですよね。
カブトムシを手に持つとトゲのついた腕で結構な力で抱きつかれるから結構痛いですね

昔は夏祭りに屋台でカブトムシとクワガタを売っていた訳だね。

あのbusinessは当時は儲かったらしいよ。但しああいうマーケットは日本では仕切ってる人々がいる、日本はそういう変な国で海外でも一応あったりするが別で販売はしたほうがいい、大体はそういった話を聞いたりネットで調べたりして事実だったりする。

カブトムシ オス・メスペアSETで600円位。
業者さんが森林や桃畑で採取したり養殖していたみたい。昔は買って貰ったりしたね。

近所に親切な叔父さんがいて
カブトムシをくれたりしたけど

黒いダイヤモンド・オオクワガタの養殖も昔は100万円以上が当たり前だったが最近は養殖業の増加で価格低下しているらしい。

オオクワガタは長生きで数年以上も生きるんだってさ
実際にオオクワガタを飼ってみると数カ月で死んでしまうことも多い
実は私もオオクワガタを孵化させる事は出来なかったがオオクワガタは木材で飼育する
勿論家屋用の材木では不可能。
カブトムシの繁殖は数匹のオスメスのカブトムシと昆虫ゼリー腐葉土と水があれば
卵を腐葉土にメスが生むんだ。子供の頃は憧れだった カブトムシもオオクワガタも憧れだった。


カブト虫の成虫は8月位に死んでしまうが 腐葉土を優しく探って白くて丸い卵があれば土を被せて水をこまめに上げておけば次の年に幼虫になっている。
カブトムシの長方形の虫籠に腐葉土はスーパー市販の腐葉土でOK

カブトムシの幼体は腐葉土を餌に生きているので腐葉土入れ換えは重要
このカブトムシ君は甥っ子にあげる予定!日本のこどもの夏のスターはカブトムシ!

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