之がスポーツだったか…記録を越える作業の連続

之がスポーツだったか…記録を越える作業の連続

努力嫌いな己



腕立て伏せ3日に一回合計500回程度に課したもう5か月やってる。でもムキムキになってない。

これを1000回又は速度と深さについて探求するのがスポーツ向けですか?

思いだせば惰性で練習していた、適当に流して練習しているバスケット部、筋トレ走り込みも全然、そう、ドリブルもショットも其れ迄のステップも緻密さと更に速い速度を常に意識していない、そういった練習を経て、本気度が甘いよね!緻密さが甘いか、向上を目指していくというスポーツについて五輪選手の筋トレが高速反復だったから決して腕立て伏せは深く行えばいいわけでは無いといいう印象を受けました。思いだしたら走り込みは階段、ダッシュ、色々きつかったか!中学ですら、中々バスケット向いてないかもしれないけどチーム成績は此処では論じないとして


メンタリティーについて一応高い意識が本当は学生時代に必要です。練習がとってもつらいですね。スポーツの向上するという事がとても努力ですか、汗かきすぎて悪玉ならいいけどテストステロン大量に排出している可能性がある僕ですが、筋肉の付き方が少ないのは原因は男性ホルモンの大量の排出だと思う。顔見ても男性的だし、以前から言っている多汗症か温度上昇値の激しさからくる発汗量が多大なんですが、元々は筋肉質だったのに、有酸素運動でひょろくなる傾向が其処にあるかも、そうかなって思ってます。他に理由は無いから、最近女性ホルモンが少なくなったと思う。可愛らしさや華が無い感じがするんですけど、


何か世界と良い流れと一体感がある時、五輪出場できない己らも最初海外のドイツやフランスのアスリート選手を見ていてこういう人が現在非常に高い出来る人なんだなという印象を持ちました。2024年パリフランス五輪・そして2026年イタリア・ミラノ冬季五輪(コロシアムも何か使用する様で、古来本物のローマの意識を感じます。)そしてそういえば長野五輪でした。何処かで世界へ視点を向ける事、そしてITが望ましい、中々意識できない事でしょう。


之がスポーツか…修練とは向上を目指す連続の中でフォームや能力の向上を目指す練習を行う、より早く、より正確に、非常に大変ですね。2023年夏からランニングを初めて現在も継続中ですが、惰性で走ってしまう、きつくて!辛いですよ、もっと早くランニングで走る事は難しく本当につらい!苦手なランニングですからなかなか向上しない、そして筋肉バランスが2023年の方が良かったかもしれない、そんな現実の中で皆ある程度運動もしているでしょうから、中学生の一年間以外に頑張ってるかもしれない、今では良い訳にもなるけど解らないけど、家系図偽計や色々ある、最初から日本の構造の何処かの層は最初から削る気だったのでむずかしいよね、家庭難以外に。もっとつらい人も居るかもしれないけど、言い訳になるけど今生は仕方ないでしょう。でも其処は気になるんだ、日本の何処の層までだろうと気になるのが本音。


そうだ魂を想って、能力を数字をあげていく之がスポーツだったんだね、そう思って今日過ごしました。本当は知力ですよね伸ばした方が良い優先は。大越国家も色々あるけど、もうちょっと頑張ってみるかなと思ってます。


もし魂があったら頑張りたい環境でもっとイケメンハンサムに成長していって、

もっと幼少からスポーツも打ち込んでみたいし幼少からプロテイン飲んでみたい、自分を伸ばせる己になりたいです。


正直ランニング速度を上げる事が其処は辛いかもしれません。

その割に痩せないし、デトックスには良いそうしないと悩みでもっと疲れてしまうし

成人病予防にも良いし、少しはさわやかさが出るかも。


スポーツの能力向上を目指す事の辛さについて驚いた今日でした。



仮想獅子座のローマの時刻のウルトラソウルならいいな僕も

※今日は松本さんに距離感を置いて聞かせてもらってる。

懐かしいANIMA論についてのイメージ

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