中国米国からの輸入品に関税125%へ増税!
もう軍事!
中国経済の報復行動は大きく出ましたが、実際は中華の行動は此処まででよく、之は一緒に上手くやっていけてない欧州主義の米国と黄色主義の中国の構図を世界に示しました。今後必要なのは世界戦争論が一つ浮かびます。
他に何もない。何もないのだから、問題はいつ軍事衝突をするのか?平和ばかりが政治じゃないし、平和ばかりが求められているわけでは無い。恐ろしい戦争を開戦して時代を牽引する戦争開幕論について問われています。
恐ろしいはいつまでもいつの世も感じるでしょうが、始まらない中では…遅い、そう感じるのは今だけかもしれません。
尖閣・竹島の戦争の気配の日、日本国民はネット上で戦争開始のきっかけに喜んでいた事を忘れてはならない、多くの人々が怖いけど戦争も出来ないおかしな時代を破壊する、内弁慶な時代に平和に潜んだ閉塞感を打ち破るべき、新しい時代を求める為の戦争開始の空気へ内心心躍り、待ちわびていた事を思いだすべきでしょう。人々の意思は本当は戦争開始を求めている割合は決して少なくないのではないか?
只いつも血を見る前の人間はどうなるか知らずに嬉々としている場合もある、其れは得意分野と思っている者にとってもそうです。だが始まれば恐ろしいもので、強気だった者共も恐怖に支配され、あわただしくなる、戦争開始とは恐ろしいのでしょうが其の時代を始められない人々に不信感を抱くでしょう。只、民衆は戦争しかないと多くが知っているにも限らず時代は動いていない点に注目しています。
今、戦争開始は有り得るのか?
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